■「ゆたぼん君が可哀想でならん……」
また31日、ゆたぼんは日本一周旅について「100万円の投げ銭があった」とYouTubeで報告。すると、中村氏はTwitterにこう投稿した。
《ゆたぼんが100万円投げ銭してもらった事を批判してる奴のツイート見に行ったら、プレゼント企画みたいな懸賞ツイートを必死にRTしている奴らばかりで笑ったわ。匿名で批判してるアンチのほとんどが何も挑戦せずに嫉妬してるだけ。お前らが嫉妬するのは勝手だけど、挑戦してる子どもの足を引っ張んなや》
しかし、ネットでは《何も分かってないな 批判されてるのはゆたぼんじゃない、お前だよ》など中村氏を批判する声が――。さらに現在、SNSではゆたぼんに対して同情する声も上がっている。
《相変わらず、父親さんの口が悪くて、ゆたぼん君が可哀想でならん……なんでアンチが湧くか考えたらどうなの?》
《ゆたぼんって子可哀想。なんでまだ13歳なのに矢面に立たされているのか》
《普通に暮らす事って、簡単なようで難しくもあるんだよ。同じ中学生の子を持つ親として、ゆたぼんを見てると本当に哀れで、可哀想で仕方ない》