■中村氏の持論に非難も「論点のすり替え」「腎臓の病気ですよ?」
そもそも、ゆたぼんが口にした“ブランデーアイス”は未成年への提供が禁止されているものだ。「週刊女性PRIME」が10月14日に配信した記事によると、ホテル側は「お酒として扱っているメニューのため、こちらでは未成年には提供しておりません」と、困惑していたという。
そのため中村氏の持論を疑問視し、呆れる声がこう相次いでいる。
《調味料として販売されてて本来の正しい用途で使用され、尚且つ年齢制限や法律で禁止されてるんじゃないのならなんも問題ないよね で、ブランデーは完全に禁じられてるから、前提が違う》
《『調味料を軽くなめた』と『お酒を軽くなめた』は全然意味が違うと思います》
《またお得意の論点のすり替えしてるわ みんな聞きたがってるよ ブランデーは調味料なんですか?って》
また、ゆたぼんは腎臓に対して人一倍、気にかける必要があるようだ。中村氏は’18年12月、自身のブログにこう綴っている。
《ゆたぼんは四歳の時に高熱を出して生死の境を彷徨いました。原因不明の高熱が数日間続き、入院し、本当に大変でした。ゆたぼんがお腹の痛みを訴えた事により、腎盂腎炎が悪化した「急性巣状細菌性腎炎」と分かったのです。ゆたぼんの腎臓はその時に傷ついたままで、今も腎臓二つでようやく一つ分の機能しかしていません。半分以上は傷ついたまま機能してないのです》
そこで今回のアンチを煽るツイートに対して、ゆたぼんの体調を心配する声や中村氏の監督責任を問う声もこう上がっている。
《子供の体を考えてあげてよ…腎盂腎炎で腎臓の機能が戻らないんでしょ?》
《ゆたぼんの腎臓が悪いのにアルコールを与えるとか》
《腎臓機能が半分以下じゃないのかよ?見るからに辛そうな物にさらに激辛って書いてあるのを食べさせるって正気の沙汰ではないぞ?》