篠田麻里子 離婚調停が泥沼化でママタレ生命の危機…“神7仲間”板野友美との残酷な明暗
画像を見る 21年11月、出川哲朗と球場で夫を応援する板野

 

■板野友美 夫はリーグ優勝、自身もメディア露出が急増中

 

窮地に立たされる篠田のいっぽうで、ママタレとして株を上げている神7がいる。それは板野友美(31)だ。

 

’13年8月にAKB48を卒業した板野は、’21年1月に東京ヤクルトスワローズの投手・高橋奎二選手(25)と結婚。さらに同年10月、第一子となる女児が誕生したと発表した。

 

板野と結婚して以降、高橋選手の活躍が目立つように。結婚前の2020年シーズンは1勝と振るわなかった高橋投手だが、’21年に日本シリーズ優秀選手賞を受賞し、今年6月12日にはレギュラーシーズン初の完封勝利を達成。さらに’22年は8勝をあげ、チームのリーグ連覇にも大きく貢献し、契約更改で昨年から倍増の5000万円(推定)でサインしている。

 

「板野さんはAKB48を卒業してから、アーティストとして活動していたこともあり、それほどメディア露出が多いほうではありませんでした。ところが出産や高橋選手の活躍に伴い、テレビ出演が急増。今年9月以降はひと月に3本ペースでバラエティ番組に出演しています。

 

また高橋選手との結婚を機に、板野さんのファンになったヤクルトファンの女性たちもいます。そんななか板野さんは今年2月、会社を設立し、ディレクターを務めるブランド『Rosy Luce』をスタート。ママタレとしても経営者としても、そして一人の女性としても公私ともに順風満帆です」(テレビ局関係者)

 

篠田と板野、一体どこで差がついたのか――。

出典元:

WEB女性自身

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