篠田麻里子 不倫騒動が泥沼化も5年連続で海上保安庁のイメージモデルに!広報担当が語った理由は…
画像を見る 5年連続で海上保安庁のイメージモデルに就任した篠田(写真:海上保安庁の公式ホームページより)

 

■5年連続で海上保安庁のイメージモデルに

 

そんななか、注目を集めていることが。毎年1月18日に制定されている「118番の日」のイメージモデルに、今年も篠田が就任したのだ。海上保安庁は、海上の事故・事件などを通報する緊急電話番号「118番」の正しい利用方法と重要性を周知させる活動を行っており、篠田の起用は今年で5年目となる。

 

「篠田さんは以前から、お父さんが海上保安官だということをSNSなどで明かしていました。18年1月に放送された『ファミリーヒストリー』(NHK)では、お父さんは密漁船拿捕(だほ)などを担当してきた巡視艇の船長とも紹介されました。’19年3月に定年を迎えたといいます。同年に篠田さんがイメージモデルに初起用されると、SNSに《いい親孝行になりますね》といったコメントが寄せられていました」(テレビ局関係者)

 

そこで本誌は、篠田が5年連続でイメージモデルに起用された理由を海上保安庁広報室に取材。担当者によると「海上保安庁として総合的に判断しました」とのことだったが、父が海上保安官であることも当初起用された背景にはあったという。

 

いっぽう、篠田の父は定年後も保安官を務めているようで、担当者は「再任用という形で(続けられています)」と明かした。また、篠田の不倫報道については把握しているというが、「お答えする立場にはございません」との回答だった。

 

渦中にあっても“ノーダメージ”の篠田。果たして騒動はどのように決着がつくだろうか。

出典元:

WEB女性自身

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