“W不倫報道”の広末涼子 手繋ぎでお受験付き添い、PTA役員にも立候補…本誌が見てきた“幸せママ”姿
画像を見る 息子とじゃれあうキャンドル・ジュンを笑顔でみまもる広末

 

■キャンドル氏と夫婦仲良く次男の入学試験へ、PTA役員にも立候補

 

実際に夫婦仲は良好だったようで、翌’15年には長女が誕生。広末は3児のママとして仕事と育児を両立させる日々を送ってきた。

 

’16年11月上旬には、キャンドル氏とともに次男の小学校入学試験に訪れる姿を目撃。次男を真ん中に家族3人で手をつなぎ、広末の「せーの!」という掛け声でキャンドル氏も一緒に次男をひっぱり上げる。そのままブランコのように揺らす光景は、幸せな家族そのものだった。

 

当時も多忙を極めていた広末だが、仕事以外では“子供ファースト”だったという。

 

「広末さんは『家では台本を開かない』『現場に子供は連れて行かない』『役を引きずって帰らない』というルールを自分で決めて、できるだけ一緒に過ごす時間を作るようにしていたと聞きました。その一方で、反抗期を迎えた長男との接し方や、ママ友との付き合いに悩むことも多かったそうです」(芸能関係者)

 

雑誌のインタビューでも、積極的に学校行事やPTAに参加していることを明かしていた。

 

「役員もしましたし、今年は卒業対策委員もしていますが、とても楽しくうれしく参加させていただいています」(’16年9月「LEE」)

 

そうした育児に取り組む姿勢が評価され、昨年5月に「第14回ベストマザー賞」を受賞。同年春には子供が通う学校のPTA役員に立候補し、保護者の窓口や雑用をする事務局の担当になっていたことも本誌は報じている。

 

家族愛をアピールしていた広末だけに、思わぬスキャンダルに《広末涼子…どうして…》《女優業、順調だったのに勿体ない》《子供ら可哀想すぎるわこんなん。。。》とネット上では動揺が広がっている。

 

結婚13年目にして飛び出した妻の2度目の“不倫疑惑”報道に、夫の胸中は果たして――。

出典元:

WEB女性自身

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