男性主人公が少ない朝ドラのなか、神木くんの「愛され力」で視聴率は好調 画像を見る

「ドラマは、50%以上は脚本で作品の出来が決まりますが、『らんまん』は、骨太の物語でとても面白い。これは演劇出身の長田育恵さんの脚本力です。登場人物1人1人を多面的に描く挑戦をされていて、朝ドラの新たなページを開いてくれている気がします」そう分析するのは、同志社女子大学教授で、ドラマから社会を読み解くコラムニスト、メディア評論家の影山貴彦さん。高知県出身の植物学者・牧野...

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WEB女性自身

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