市川猿之助(写真:本誌写真部) 画像を見る

35度を超える猛暑日となった、8月中旬の正午過ぎ。都内の一軒家から出てきたのは、歌舞伎俳優の四代目市川猿之助(49)だった。彼は、水色のTシャツに濃青のショートパンツ、そして青い日傘という、“全身ブルー”の格好で近所のゴミ集積所へ。「台本を執筆中だとうかがいました。復帰の予定はあるのでしょうか?」本誌がそう取材を申し込むも、猿之助は傘で顔を隠し、質問にも終始無言のままだ...

【関連画像】

関連カテゴリー: