平野紫耀の“超”高級腕時計が連日バズっている。
7月30日に自身のインスタグラムに投稿した写真で着けているのは、定価約869万円のロレックスではないかと指摘され話題に。
さらに8月14日、初のインスタライブを配信した際に着用していた白の高級腕時計は、ハリー・ウィンストンの「オーシャン・バイレトログラード オートマティック」(定価約1107万円)ではないかと推測され、《スターにはお似合いです》《頑張ってきた人には余計に輝きが増すのかもね》といったコメントが寄せられた。
インスタライブでは、かねてよりファンを公言している米国在住のタレント・渡辺直美(35)に「会いたい」と話し、コラボを熱望。そんな渡辺も“超”高級時計好き有名人の1人で、インスタグラムでド派手なファッションに身を包む彼女の左腕にはいつも、腕時計コレクションの数々が輝いている。
中でもひときわ目を引くのが、超高級ブランドであるリシャール・ミルの「オートマティック」(想定約1510万円)。しかも、日本限定40本のみ販売されたジャパンピンクモデルのようだ。ほかにもパテック・フィリップの「ノーチラス」(定価約1177万円)やオーデマ・ピゲの「ロイヤルオーク フロステッドゴールド」(想定約520万円)と思われるものなど、彼女の愛用腕時計はたびたび時計マニアの間で話題になっている。
成功の証しともいえる高級腕時計。海外進出して夢を叶える渡辺直美を目標に、平野も次なる成功を目指しているのだろう。