8月24日、少年隊の錦織一清(58)がX(旧Twitter)を更新したが、その内容をめぐってファンから心配の声が続出している。
錦織はXに《昨日坊っちゃん劇場の社長から、明日中村知事とカラオケ 行って欲しいとのLINEがあり》と投稿。坊ちゃん劇場の社長・越智洋一氏について言及。
坊ちゃん劇場とは愛媛県東温市にある劇場で、錦織が演出を手がけた作品がたびたび上演されている。今年4月にも錦織演出のミュージカルが上演されており、彼にとってゆかりの深い場所だ。
続けて、錦織はカラオケの誘いについて《行って欲しいとのLINEがあり、劇場支配人に行く理由を聞いた》とするも、《別に来たくなかったら、来なくて良い的な返事があった》とし、《ブチ切れて丁重にお断りしました》と、カラオケの誘いを断ったことを明かした。
突然、自身の怒りをあらわにした錦織。《人間付き合いは難しいモンです。明日通しが上手くいったら、東京に帰りたくなりました。出演者やスタッフは、良い人たちばっかりなのに・・・》と結んだが、ファンからは心配する声が続々と寄せられている。
《ニッキ、文字だけでは詳細な背景がわからないですが、X(Twitter)は世界発信でもあります。関係者の目に入る可能性も大きいです。今後に影響がなければ良いけど やはりお疲れが蓄積してますよね。ゆっくり休暇は目の前 頑張ってね、応援してます!!!》
《ニッキ、ちょっとお疲れかな…ひと息ついてね》
《大丈夫ですか?もしかして目覚めのLINEですか?色んな人がいますからね。正直すぎる錦織さんのつぶやき・・・ちょっと心配です 良い舞台のことだけ考えてくださいね》