店に向かうヒロミ 画像を見る

短パンにTシャツというラフな服装で歩いていたのはタレントのヒロミ(58)。

 

本誌が彼を目撃したのは8月28日夜。8月26、27日に放送された『24時間テレビ46 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンを完走したばかりということもあるのか、彼は少し足を引きずっていた。

 

今年は番組当日の発表となったマラソンランナー。“おじさん”に引っ掛けた102.3キロという長距離を走ることになったが、途中から長男で俳優の小園凌央(27)、次男の隼輝さん(25)も併走。

 

さらに94.5キロ地点では妻の松本伊代(58)もサプライズ応援にかけつけるなど、ヒロミ一家総出での大団円となった。

 

「ヒロミさんにとって『24時間テレビ』は大きな恩義を感じている番組なのです。仕事がなく、芸能界から遠ざかっていた’13年、同番組で車いすの姉妹が小笠原諸島でダイビングに挑戦するというコーナーに出演しましたが、その姿が多くのテレビ局関係者の目に留まり、再びオファーを受けるようになったそうです。

 

今年のマラソンランナーとして白羽の矢が立ったときには、伊代さんからは『なんでパパが?』とも言われたそうですが、本人は快諾しました」(日テレ関係者)

 

みごと体を張って恩返しを果たした翌日、足を引きずりながらヒロミが向かった先はラーメン店で、伊代、凌央と店の前で合流した。

 

100キロを家族一丸で完走した“打ち上げの晩餐”としてはつつましいように思えるが……。

 

「そこは、ヒロミさん一家のいきつけのお店で、伊代さんもバラエティ番組に出演した際“ガッツリ食べたいときに行く店”として紹介したこともあります」(テレビ局関係者)

 

ちなみにヒロミと伊代がよく食べるのは、店の一番人気でもあるワンタンメン(1千250円)なのだという。

 

満席のため、店の前で待っている間は伊代を座らせ、自らは立っていたヒロミ。足を痛めていたにもかかわらず、驚きの気遣いを見せていた。

 

芸能界きってのおしどり夫婦として知られる2人。ヒロミはインタビューでこう語っている。

 

《わが家のルールをひとつあげるとしたら、子どもよりもママを大切にするということかな。息子たちが子どものころから「何か起きたら、パパはお前たちよりもまずママを助けるからな」と、あえて言ってきた》(「週刊女性プライム」’20年12月26日)

 

昨年11月にテレビの収録で腰椎圧迫骨折という重傷を負っている伊代。焦燥し、離婚を切り出したこともあったそうだが、ヒロミは『24時間テレビ』で「記憶にない。今年(結婚)30年だから」と、照れながら語っていた。

 

夫婦の併走はこれからも続く。

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