■「悲しい」「発信したもの勝ち?」と物議のなか、江口が謝罪
枝豆の投稿は大きな反響を呼び、ネットでは《駅員さんの対応は「そこはダメここもダメ」ではなく、「ここまで移動できますか?」とか、気遣いが無い人だなと思ってしまいます》《駅員にもマニアルが有るからの対応だと思うけど、体調の悪い人に対しての対応としては、いかがな物だろうか》《少し悲しい気持ちになりました》との声が。
いっぽうで《一方的にSNSで広めるのはどうかと思います。事実であってもSNSに載せずクレームなり入れたら良かったのでは?》《一方的な片方の言い分だけでは何か釈然としない。発信したもの勝ちみたいになっている》など枝豆の投稿を疑問視する声も上がっていた。
そんななか、江口はInstagramを更新。《とおさんの昨日の投稿が何やらニュースになってしまったようで 沢山の方からご連絡頂き恐縮しております》といい、《いやはや更年期なのか健康診断でも貧血気味と言われたりもあり、たまーに突然血の気が引くのですが、先日も直前までニコニコ喋ってたのに知り合いと別れてから緊張の糸が外れたのか、あれ?っと具合悪くなり、電車を降りたのですが、立ち上がるとまた更にフラリ。。。》と説明。
そして、《なんとか外行こうと頑張ったんですけど、とおさんの声聞こえるけど思うように復活しなくて改札手前で横になって必死に心では「しっかりしろあたし!!」だったのですが、復活出来なくて》と述べ、こう続けた。
《駅員さんの言葉もしっかり聞こえていたので、ご迷惑おかけしてるなと気持ちばかり焦ってしまって ベンチまで行って貰えたら寝てても。。と言っては頂いたんですが、さすがにまたホームの方まで行けなくて、とにかく外行かなくてはと思ったんです。駅員さんは駅員さんのマニュアルがあるのでなんかホントすみません》
また江口は通りすがりの人たちが心配してくれたといい、《優しさに感動していました》とコメント。そして、《しかしとおさんがキレなくてホント良かった》と汗を流しながらも笑顔の表情を見せる絵文字とともに結んだ。ひとまず“一件落着”といえそうだ。