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9月1日に妻の安めぐみ(41)の第二子妊娠を報告したTake2の東貴博(53)。その反響は大きかったようで、9月4日のブログで《第二子のニュース 反響がすごいわ》《いまだ連絡ももらうし どこへ行っても おめでとう!と言われ なんだか 実感がより湧いてきたね》と綴った。

 

さらに第一子が誕生したばかりの頃の写真をアップし、《最初っから可愛かったのよ 赤ちゃんはみんな可愛いんだけどもね にしても 我が子は特に可愛い》とコメント。そして、《こんな可愛い赤ちゃんに会えるのね》といい、第二子誕生が待ちきれない様子だ。

 

現在、テレビやラジオなど計4本のレギュラー番組を持ち、公私ともに好調な東。そのいっぽう長らく不仲と囁かれている相方の深沢邦之(56)は低迷気味なようで――。

 

例えばプライベートでは6月7日、28年連れ添った女優・田中美佐子(63)との離婚を発表したことも記憶に新しい。

 

「結婚当時、田中さんの年収は1億円と言われていました。いっぽう深沢さんは駆け出しのお笑い芸人だったため“収入格差100倍婚”とも呼ばれていました。そこで、深沢さんは田中さんの女優人生を支えるため主夫になることを決意。’02年にお子さんが生まれると、 “娘ファースト”の生活を送るようになり、家事や子育てに精を出していましたが、離婚によって田中さんという“大黒柱”を失うことになりました」(芸能関係者)

 

深沢の“本業”の調子はというと……。

 

「主夫としての生活が長くなった分、お笑いの仕事からも遠ざかっていました。その結果、タレントとしての活動も下火となり収入は減少。現在唯一のレギュラー番組である『噂の!東京マガジン』(BS-TBS)も’21年からBSに格下げとなりました。

 

また‘20年にYouTubeを始めましたが、現在登録者数は1270人。趣味の登山や剣道に関する動画を中心にこれまで1135本も投稿していますが、この1ヵ月を見ると再生回数150回以下のものばかり。タレントとして、世間からの関心が薄いようですね……」(前出・芸能関係者)

 

不仲コンビに生まれた“格差”は、いつか埋まるだろうか?

出典元:

WEB女性自身

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