「10年かけて歩み寄った」MEGUMIの“一途な愛”を裏切った夫・降谷建志の泥沼不倫報道
画像を見る 夫婦の仲良しぶりが注目を集めたInstagram(MEGUMI 公式Instagramより)

 

■“10年くらい時間をかけて歩み寄った”MEGUMIが貫いた降谷への愛

 

恋を成就させたMEGUMIは結婚する直前に、満たされている心境をこう語っていた。

 

《まさに二人で関係を築いていっている感じがするし、その過程で一緒にいる安心感とか、自分たちにしかわからない空気感とかが味わえて、やっぱり一人より二人の方がいいなと思いますね》(’08年5月「FRaU」)

 

いっぽう2人が結婚するきっかけは、子供を授かったことだった。’08年7月、「赤ちゃんを授かったので、本日入籍しました」と連名でコメントを発表していた。

 

「当時すでに事実婚状態だったこともあり、MEGUMIさんのなかで“いつかは結婚するんだろうな”と予感はしていたと聞きました。予想外の妊娠だったそうですが、かえって降谷さんとの絆を深めることに。MEGUMIさんは出産後のインタビューで、“子供の存在が2人を夫婦に押し上げてくれた”と感謝していました。

 

結婚生活では降谷さんとの価値観が真逆であることから、ぶつかることもあったとか。それでも互いに尊重し合い、日々のコミュニケーションの取り方を工夫したそう。MEGUMIさんは、“10年くらい時間をかけて歩み寄った”と話していました。もし降谷さんの不倫が本当ならば、MEGUMIさんの思いを裏切るような仕打ちはあんまりです」(ファッション誌ライター)

 

そんなMEGUMIは、結婚10年目を迎えた節目で夫への思いをこう語っていた。

 

《結局のところ、自分にとって相性のいい人って、努力してでもいっしょにいたい人。私はタイプはまるで違うけど、そう思う人と結婚できて本当によかったです》(’17年1月「an・an NEWS」)

 

MEGUMIが貫いた“一途な愛”は、散ってしまうのだろうか。

出典元:

WEB女性自身

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