「そんなに自民党が好き」ラサール石井 立川志らくをまたも攻撃「見境なさすぎ」とネットは引き気味
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■「だからTBSで仕事もらえたんだよね」4年前にもラサールが志らくを批判

 

ラサールと志らくといえば、’19年に愛知県で開かれた芸術祭「あいちトリエンナーレ」で物議を醸した企画展「表現の不自由展・その後」への意見でも対立していた。

 

当時『グッとラック!』(TBS系)のMCを務めていた志らくが、Xに《やっていいことと悪いことがあると子供の頃に親から教育を受けなかったのかなあ》と「表現の不自由展」への感想を投稿。

 

するとラサールが当時のアカウントで、《「やっていい事と悪い事がない」のが表現の自由なんですよ。個人個人が批判するのも自由。だから展示されたものを個人的に批判すればいい》《表現者がなぜ表現者を批判するかな。だからTBSで仕事もらえたんだよね》などと噛み付いたのだった。

 

いっぽうの志らくも、《TBSから仕事をもらえた? なんでか教えてあげます。30年以上真摯に落語と向き合いテレビに出るようになってから全ての番組に対し全力で挑み、己の未熟さと向き合いスタッフとお客を大切にしてきたその結果です。悔しければ自分もやりゃあいい》と猛反論。2人の“公開喧嘩”は、X上で波紋を呼んでいた。

 

一度は沈静化したかと思いきや、またも志らくに“粘着”するラサールにXでは呆れ声が上がっている。

 

《迷惑…。志らく氏完全にもらい事故じゃない…》
《これ、本当にラサール石井さん?の発言?恐ろしい程に理解力が無いんだけど…》
《本当にラサールさん、失礼すぎる…番組での発言にきちんとした批判するならまだしも、気に入らない意見ならすぐに揶揄するっていうのが しかも相手がいつ直接会うかわからない、同じ芸能界の人というのが見境なさすぎて引いてる》

 

“犬猿の仲”となってしまった2人だが、これを機に対談でもしてみてはどうだろうか。

出典元:

WEB女性自身

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