11月、実業家恋人に手を繋がれて高級車から降りた深田恭子 画像を見る

12月6日、女優の深田恭子(41)が、実業家の杉本宏之氏(46)と破局していたことが報じられた。

 

「スポニチアネックス」によると、杉本氏は「お別れしたのは事実です」「それ以上はすみません。彼女の幸せを願っています」とコメント。いっぽう深田の出演ドラマ『初めて恋をした日に読む話』や『18/40』(ともにTBS系)に携わった40代演出家が10月と11月、深田が所有するマンションに訪問していたという疑惑が浮上しているという。同様の内容を「NEWSポストセブン」も報じている。

 

’19年1月に熱愛が報じられた2人。約5年に及ぶ交際期間は紆余曲折ありながらも、そこには確かな絆があった。

 

本誌は’21年1月に、杉本氏が「会社が上場したら結婚する」と周囲に話していると報じていたが、その4ヵ月後に深田が突如芸能活動を休止することに。前年春ごろから体調を崩しがちになり、’21年5月に入って医師から適応障害と診断されたという。

 

「深田さんを心配して、杉本さんは物心両面で献身的にサポートをしていました。会社が前年度に過去最高の業績を記録し、上場の下準備を進めるなか、彼は多忙な日々を縫いながら深田さんと一緒の時間を過ごすよう心掛けていたのです。

 

お互いのマンションが向かい同士にあるので頻繁に行き来し、杉本さんが深田さんの部屋で過ごし、半同棲状態になっていたと聞いています。そのお陰で、深田さんの体調もみるみる回復していきました」(杉本氏の知人)

 

そうして杉本氏も、次第に「彼女の体調が回復してから、タイミングを見て結婚する」という決意を周囲に漏らしていたと本誌は’21年7月に報じている。

 

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出典元:

WEB女性自身

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