■演技がうまいと思う大河主演俳優ランキング 1位~10位
【1位】松本潤(2023年『どうする家康』) 77票
《主演が好きです》
《演技が上手だったから話題になったドラマだから》
《合ってる感じがするから》
《迫力があったから》
【2位】西田敏行(2000年『葵 徳川三代』) 50票
《自然な演技でよかった》
《貫禄が凄かったので》
《役へのなりきり度》
《仕草のみならす表情の作り、目の動きまで役になりきれる。これに台詞が合わさりこれ以上は無い》
【3位】小栗旬(2022年『鎌倉殿の13人』) 39票
《前半部分は主役らしくなく演じていて後半から徐々に凄みが出てきた》
《普段見ている小栗旬とは違いびっくり》
《善から悪、無欲から権力欲への変化の演技力がとても良かった。演技力が凄く成長したなっと思いました。》
《淳朴な役、コミカルな役、シリアスな役までこなせていると思ったから。大河ドラマはあまり見ないが、つい毎週のように見てしまった》
【4位】鈴木亮平(2018年『西郷どん』) 37票
《なりきり度合いがすごい》
《体重を増やすなど役作りへのこだわりが強く感じられ、親しみやすくかつ迫力のある演技が魅力的だった》
《本当に西郷さんはこんな感じだったんじゃないかなと錯覚するほどに引きつけられる》
《西郷隆盛のイメージに近く、親近感があった》
【4位】岡田准一(2014年『軍師官兵衛』) 37票
《官兵衛役に非常にマッチしていたため》
《岡田君が演じてるんじゃなくて、黒田官兵衛その人に見えるからです。》
《引き込まれる演技力、かっこよかった》
《青年期の前半と後半で、ガラッと変わる演技、殺陣のシーンの臨場感が半端なく素敵だったので》
【6位】津川雅彦(2000年『葵 徳川三代』) 35票
《威厳ある家康を表情豊かに演じていて面白かった》
《津川雅彦は、権力者の役は日本一だと思う》
《歴史上の人物がこんな人物だったんだろうなと思えるほどの演技をしていた人を選んだ》
【7位】堺雅人(2016年『真田丸』) 32票
《違和感のない演技》
《存在感があって迫真、迫力のある演技だったから》
《特にはないが、作品としてよかったので、主演者も実力があったと感じる》
【8位】綾瀬はるか(2013年『八重の桜』) 24票
《立ち回りもすごかった気がする》
《とても役に入り込んでいて、とても満足しました》
【9位】福山雅治(2010年『龍馬伝』) 21票
《演技や雰囲気があっていた》
《演技もさることながら脇役陣も周りを固めて近年稀に見る傑作でした。拝見していて非常に面白く見入ってました》
【10位】宮﨑あおい(2008年『篤姫』) 20票
《感情が視聴者である私にも伝わってきてもらい泣きした》
《若い篤姫から年齢を後篤姫まで演じられましたが、実年齢を感じさせない位役になりきられていたと思います。今までで一番好きな大河ドラマです》
【調査概要】
調査対象:20歳以上の500人
調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)