女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > 芦原妃名子 > 「スポンサーへの忖度で…」少女漫画家 映画化巡る“告白”に広がる衝撃「原作殺し」「原型とどめてない」 「スポンサーへの忖度で…」少女漫画家 映画化巡る“告白”に広がる衝撃「原作殺し」「原型とどめてない」 記事投稿日:2024/02/02 16:00 最終更新日:2024/02/02 16:00 『女性自身』編集部 (写真:山田圭子氏のXアカウントより) 昨年10月クールに放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)。原作者の芦原妃名子さん(享年50)が、脚本をめぐるトラブルをXで告白した数日後に急逝したことで、原作のある作品の映像化における“理不尽な改変”に注目が集まっている。芦原さんの場合、原作漫画が連載中の作品であったことなどからドラマ化の条件として漫画に忠実であることや、そうでない場合は原作者が加筆修... 記事の続きを読む 出典元:WEB女性自身 【関連画像】 【関連記事】 『アンナチュラル』『逃げ恥』脚本家 芦原妃名子さん急死で日テレへの“苦言”が「ド正論」「至極真っ当」と賛同続々 ヒャダイン 芦原妃名子さん急死で実写化巡る制作サイドへの“怒り”に「よく言ってくれた」広がる賛同 「原作者を守って」芦原妃名子さん改変に苦言からの急死で問われる漫画実写化の是非 関連カテゴリー: 芸能 エンタメニュース 関連タグ: 原作者日本テレビ脚本家芦原妃名子野木亜紀子 こちらの記事もおすすめ 芸能 もっと見る 《妹・忍は墓探しに奔走》中山美穂さん 一周忌も解決見えない“金銭トラブル”実... 2025/12/06 17:00 エンタメニュース 《独自》『ヒルナンデス!』が来春終了の激震…国分太一問題で揺れる日本テレビの... 2025/12/06 15:00 エンタメニュース 中森明菜 不摂生な食生活を一変させたワケ…半年前には周囲が心配する“異変”も 2025/12/06 11:00 エンタメニュース 《捨て身の姿勢》中丸雄一 地上波キー局の本格復帰に選んだ「旧ジャニ時代は無縁... 2025/12/06 11:00 エンタメニュース 「気づくと半分寝ちゃっています(笑)」「家でもじっとしていられず」柴咲コウ ... 2025/12/06 11:00 インタビュー 「結構パワハラなんじゃないの?」ベテラン芸人 国分太一が明かした日テレの聞き... 2025/12/06 06:00 エンタメニュース 人気タグ 中居正広日本テレビ国分太一れいわ新選組宮﨑駿内部告発NHK Eテレおにぎり太郎ウーピー・ゴールドバーグ雅樂アテンド竹俣紅 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い