真木よう子『だれかtoなかい』で大暴走、ライブ配信で絶叫…“驚きの素顔”にイメージ大暴落
画像を見る 17年、男性とデートをする真木よう子

 

柴咲コウも初共演で“クールビューティー”と評していたが……

 

真木といえば『ゆれる』(’06年)や主演を務めた『さよなら渓谷』(’13年)、『孤狼の血』(’18年)など数々の映画作品で賞に輝いた実力派女優。最近では玉山鉄二(43)が主演を務めるAmazon Original映画『次元大介』で、敵の元殺し屋を好演。片足と声を失ったキャラクターに扮し、車いす姿で華麗なガンアクションを披露していた。

 

「真木さんは’18年1月の独立騒動から“お騒がせ女優”と呼ばれた時期もありましたが、最近ではそういったイメージはありませんでした。もともとアクションシーンにも定評のある女優で、ドラマでは“警察もの”へのオファーも多いと聞きます。

 

過去に柴咲コウさん(42)は真木さんと映画で初共演した際に、彼女の第一印象を“クールビューティー”と評していました。昨年9月にはNHKの鈴木奈穂子アナウンサー(42)も、『あさイチ』で真木さんと共演した感想をSNSの番組公式アカウントに投稿。《お会いするまでは「クールビューティー」な印象でした》と綴っていました。

 

メディアに出演する著名人だけでなく、世間的にも真木さんに対して“カッコいい”“クール”といったイメージが浸透しているでしょう。それだけに『だれかtoなかい』やSNSのライブ配信で見せた言動に、“品性に欠ける”“イメージと違う”と感じた人も少なくなかったようです」(芸能関係者)

 

一連の真木の言動に、SNSでは「イメージが変わった」と嘆く声が広がっている。

 

《俺の知ってるカッコいい真木よう子のイメージがどんどん変わってく》
《真木よう子どしたんだろね?こんなキャラだったっけ? クールビューティーなイメージだった》
《真木よう子たった数日でイメージ下げすぎだろ》

 

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出典元:

WEB女性自身

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