「正義ぶったクズたち」松本人志 裁判当日にリポストした後輩芸人の「過激動画の中身」 一部では困惑も
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■松本のリポストにファンの反響も二分「イメージが崩れていく」「熱い」

 

松任谷由実(70)の楽曲『春よ、来い』のメロディに合わせ、中山は「セカンドレイプだと声をあげていいのは自称被害者だけ フェミ崩れは果報を待って寝ろ 正義ぶったクズたちのファーストリンチ これじゃクリンチもできないし 俺らセコンドにもなれない 真実は1つ だけど今は歪」とリリックを歌い上げた。

 

久保田もまた自らの歌声で、松本の騒動を取り巻く世間の反応にこう反発した。

 

「真実は薄っぺらい紙の向こうで 厚かましい顔で無恥な勘繰りや監視よりも感じろ 関係もつながりもねえのに肯定や否定 不幸いじり倒したり 臆測でご丁寧に肯定? 真実は法廷 YouTubeで出てくる反対派代表とか正義のヒーローみたいなやつが タイトルは『自分の見解』 もう見てて限界です つけられてる広告の量 それでもらう広告料 何が善意 欲しいだけだろ銭」

 

ラストは「本当の 春よ来い」との歌詞で締めくくられ、テロップには「文春よ、来い」の表示が。だが「文」の部分は、赤い色でバツ印がつけられていた。

 

「週刊文春」のみならず自由に意見を述べる世間の声に対し、真っ向から異論を呈したした久保田と中山。動画のコメント欄では《言いたいこと言ってくれた》《かっこよすぎる!!》と、讃える声が相次いでいる。

 

また松本がリポストしたことも反響を呼んでおり、Xでは《松ちゃんがリポスト!!! 熱い!!!!!!!!!!》《リポストした松ちゃん、聴いて嬉しかっただろうな》と感動の声も。だがいっぽうで裁判が始まったばかりのタイミングでXを再び更新し始めたこともあり、戸惑う声も上がっている。

 

《松ちゃんリポスト強すぎるだろ笑》
《松ちゃんが、とろサーモン久保田さんのYouTubeリポストしたのは、どうかと思う。。。》
《このlyricは好きだよ。でも松ちゃんがリポストしてるの見て、、、なんかなぁ、、松ちゃんに持ってたイメージが崩れていくのは何故?うまく言えないけど。気持ち分かるけど》

 

出典元:

WEB女性自身

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