《痛風出たっ!痛ってえ〜!》
5月16日、Xにこう綴ったのは人気お笑いコンビ「レインボー」のジャンボたかお(34)だ。
身長183cmで体重110kgという大柄な体型のジャンボ。公式プロフィールでは趣味の欄に「デブ飯(男ウケ間違いなしの高カロリーな料理が得意。バターは万能)」と書かれている。
さらに自身のYouTubeチャンネル「レインボー ジャンボたかおの食うチャンネル」では自身が高カロリーな食事を食べる姿ばかりをアップ。5月5日の投稿ではカップ焼きそばの上に、コンビニで買ったおにぎり2個やハムカツ、アメリカンドッグ、煮卵2個などを乗せて食べる様子を公開している。
‘15年には、Xに《ここ2年で20kg太り。デブである事に誇りを持ち始めていた。一生デブでありたい。そう思っていた。しかし身体は悲鳴をあげていた。お医者さんは言った。異常数値ですと。丁寧に赤で囲ってくれた。生きるか?食うか?》と投稿し、3.6〜7.0mg/dLが基準値の尿酸が9.2mg/dL、30〜149mg/dLが基準値の中性脂肪が500mg/dLとなった血液検査の結果をアップしていた。
そんなジャンボは16日に痛風の発作が起こったこと明かし、続けて《痛風あるある 腫れ過ぎてもはや艶がある》と投稿。同時にアップされた写真には、赤く腫れ上がったジャンボの足の指が写っている。さらに別の投稿では《痛風あるある 腫れ過ぎて、二重アゴみたいになる》といい、腫れて二重顎のようになってしまった足の親指の写真も披露している。
腫れ上がった足に対して、ジャンボのファンは衝撃を受けた様子。Xでは《これは痛々しいね~》《痛風ってこんなになるんですね痛そう、、》《い、痛そう‥》《辛子明太子かと思ったら足だった》と心配する声が上がっている。
痛風で腫れ上がった親指に、ジャンボの顔をコラージュした写真をファンが送ったところ、《確かに、俺にそっくりだな、、》とリプライしたジャンボ。一刻も早く発作が治ることを祈るばかりだ。