(宮前真樹のXアカウントより) 画像を見る

6月4日、平成初期に活躍したアイドルグループ「ribbon」の松野有里巳(51)と「CoCo」の宮前真樹(51)が、元グラビアアイドルでタレントのかとうれいこ(55)とのスリーショットをそれぞれのSNSで公開。その変わらぬ美しさが話題となっている。

 

ribbonは松野と佐藤愛子(50)、永作博美(53)からなる3人組で、’89年12月に『リトル☆デイト』でCDデビュー。いっぽうのCoCoは宮前、大野幹代(49)、瀬能あづさ(51)、羽田恵理香(現在ははねだえりか・51)、三浦理恵子(50)の5人組として’89年9月に『EQUALロマンス』でCDデビューを果たした。かとうは’89年に第16代クラリオンガールに選ばれ、グラドルとして一世を風靡した。

 

4日、ブログで《ポニーキャニオン宣伝部長でribbonのお世話を沢山してくださった愛する飯田さんの古希のお祝いに参加してきました》と報告した松野。会場は下北沢にある松尾貴史(64)がオーナーを務めるカレー店「般゜若」だったと明かし、《飯田さんの人脈の広さとお人柄により、来られてる方は有名な方ばかり!テツandトモさんの生「なんでだろ〜」からフジテレビ青嶋アナの生実況を聞いたり牧原アナのマジックショーがあったりとても贅沢な会でした》と感想を綴った。

 

さらに松野はXに《久しぶりにまきぼーと、れいこさんともご一緒出来ました》と投稿し、宮前とかとうとのスリーショットを公開。その後、宮前もXで《あみちゃんとれいこさんと》といい、スリーショットの別カットを公開した。

 

松野はブラックのシースルーのトップスに袖なしのジャケット、宮前は黄色のプリーツスカートにブルーグレイのチェックシャツを白いTシャツの上からたすき掛けに。かとうもマスタード色のシャツにブラックジーンズと三者三様にフレッシュなコーディネートを楽しんでいる様子だった。

 

この投稿にファンからは、《皆さん、おきれいですね》《わ〜3人とも綺麗で素敵》《みんな30年前から全然変わってなくてホントびっくりだわ》《みんな繋がってるんだね。歳を重ねるって素敵なことですね》と絶賛の声が寄せられていた。

 

全盛期と変らぬ魅力は反響を呼んだようだ。

 

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出典元:

WEB女性自身

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