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7月3日、人気YouTubeチャンネル『街録ch~あなたの人生、教えてください~』に元グラドルで現在セクシー女優の金松季歩(34)が登場。そこで金松が、仰天告白をした。

 

今年4月にセクシー女優としてデビューしたばかりの金松。『街録ch』では17歳のころ、AKB48の4期生になったといい、「1番最初の研究生なんです」「同期は大家志津香ちゃん」と明かした。1年ほどでAKB48を卒業した金松は、もともと目指していた女優の道へ。そして19歳で、Vシネマに出演。

 

しかし、Vシネマで裸になるシーンがあったため、以降は金松のもとには脱ぐ仕事ばかりが来ることに。脱がない仕事ではオーディションになかなか受からず、「脱ぐ仕事だけなんだ私、っていう感じで……」と金松は当時を回想。さらに「その当時、お世話になったかたがいて。『グラビアとかやってみない?』みたいな。(でも)連れていかれた場所がAVの会社だったんですよ」「21歳とかですかね」と発言。さらに、こう明かした。

 

「グラビアのって聞いていて、メーカーさんの名前見ても……。(AVを)観てなかったんで、グラビアのメーカーさんなんだ、みたいな。アンケート用紙みたいな。『これ書いて待っていてください』みたいな、言われて。書いてある言葉が、最初は普通のプロフィールだったんですけど、下に行けば行くほど、どんどんエッチな質問がズラズラズラーって……」

 

知らないうちに金松をアダルト業界に勧誘していた人物との出会いはAKBデビュー前にまで遡るという。金松は「AKBに入る前、ミスマガジンってあるじゃないですか。あれのオーディション、書類が通って、一次面接みたいながあって。東京と神戸だったんですよ。いつもオーディション、東京行くから、神戸のほうに選択したんですよ」といい、神戸で芸能事務所をやっているその人物と、オーディション会場で出会ったという。

 

その後、AKB48を卒業したあとに連絡したところ、「ちょうど今、AKBを辞めた子たちをみんな俺が面倒を見ているんだよね」といわれ、運命も感じたという金松。その人物に紹介してもらった事務所に入ったものの仕事になかなかつながらなかったため、相談したところグラビアに誘われることに。ところが、それはアダルト業界の入り口だったという。

 

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出典元:

WEB女性自身

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