「家族ですよね」内田有紀 リスペクトを告白!目撃していた“パートナー”柏原崇の親密サポート
画像を見る 撮影現場で柏原と見つめ合う内田

 

■慣れた手つきでフェイスシールドを、スタッフにも礼儀正しく……

 

本誌は’20年7月下旬に、内田の撮影現場で彼女を厚くサポートする柏原を目撃している。当時はコロナ禍で各局の撮影現場でも感染症対策が徹底され、フェイスシールドを着用してのリハーサルが行われていた。

 

フェイスシールドを着用し、何度もリハーサルを繰り返していた内田。本番直前になると柏原が歩み寄り、彼女から慣れた手つきでフェイスシールドを受け取っていた。黒いTシャツとチノパンのカジュアルな装いだったが、マスクをしていてもわかるほど端正な顔立ちだった。

 

撮影後は、2人を見送るスタッフに対して何度もお辞儀していた柏原。運転席に乗る直前にも深々と一礼をし、その振る舞いはマネージャーそのものだった。

 

「『A-Studio』で内田さんのマネージャーが話題になったのは、’22年10月の放送回のこと。鶴瓶さんは『昔からよう知ってんのよね』『主役をしていた人』と、素性を仄めかしていました。

 

今月に入ってからも『FRIDAY』で、内田さんと柏原さんの息の合った“連携プレー”が報じられたばかりでした。内田さんは8月下旬に、サンドウィッチマンのラジオ番組に生出演。記事によれば柏原さんは放送局で出待ちしていたファンから色紙を受け取り、しばらくしてサインが入った色紙を笑顔で渡していたそう。

 

『だれかtoなかい』では名前が伏せられていましたが、改めて内田さんのパートナーが柏原さんだと認知された形です。また内田さんが彼に全幅の信頼を置いていることに、安心したファンもいたようです」(週刊誌記者)

 

“奇跡の48歳”としてハツラツと輝く彼女を支えているのは、同志であり家族の存在だった――。

 

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出典元:

WEB女性自身

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