9月11日朝、T氏の出勤後にマンションから出てきて帰路についた斉藤由貴 画像を見る

斉藤由貴(58)がまたも世間を騒がせている。本誌は、9月10日、58歳の誕生日当日を迎えた斉藤が、背中が大きく開いたワンピース姿で、’17年にW不倫が報じられた60代の医師・T氏の自宅を訪れる様子を目撃。二人の関係が今も続いていることが明らかになったのだ。

 

‘17年に『週刊文春』によって、T氏との手繋ぎデートをスクープされた斉藤。さらに直後『FLASH』が、T氏が斉藤の下着を頭からかぶっている写真を掲載し、斉藤は不倫を認めることに。当時、お相手のT氏は離婚。斉藤は婚姻関係を継続したが、大河ドラマ『西郷どん』を降板した。その後、’23年に『週刊文春』が再び斉藤が医師のクリニックの前で号泣する姿を報じ、さらに本誌の今回の報道で’24年現在もまだまだ二人が親密な関係であることが明らかになった。

 

厳しい視線が注がれがちな芸能人の不倫。謝罪や活動自粛、全レギュラー降板など、人によっては報道をきっかけに、大きな仕事の変化が起きることもある。それだけリスクのある行動であるが、斉藤はなぜ今も不倫関係を続けるのだろうか? 家庭も手放さず、不倫相手とも別れない理由を、恋愛ジャーナリストのおおしまりえさんに分析してもらった。

 

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恋愛ジャーナリスト・コラムニスト・イラストレーター

出典元:

WEB女性自身

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