■コメント欄には批判が噴出「みっともない」「何も学ばなかったのか」
だが、家族で住んでいた自宅を引っ越すことも明かし、「幸せになんないでどうすんのって話だよね」とコメント。そして気丈に、こう言い放ったのだった。
「負けてたまるかって感じ。このままね。なんか、『全部私が悪いで終わりました。チャンネルもなくなって、離婚もして、慎ましくあやなんはSNSを引退しました』が、みんなの望むストーリーなんだとしたら、その逆を行くよね、私は。もう、みんながこっちがいいなって望んでるなら、もうこっち行きます」
さらに、「欲しいものは手に入れて、ウザいものにはブチ切れて。そうやって私は生きていきたいと思います」とも意気込んでいた。
今後はネタ動画などはやらず、プライベートを中心に自由な配信をしていくと予告したあやなん。だが視聴者のなかには、彼女の話しぶりを“恨み節”と捉えた人も少なくなかったようだ。
コメント欄では《応援してるよ》《しっかり休憩しながら頑張ってね》と歓迎する声もあるが、批判的な声が相次いでいる。
《えぐ! 復帰に合わせて色々するのやめなー!みっともない》
《騒動起こして何も学ばなかったのか。ファンがいなくなるだけ。自分を見つめ直してください》
《本当にアンチでもなんでもなく純粋な意見として「勝ち負け」っていう思想でやるのは本当に危ないと思う。視聴者からして誰に勝つのか、何をもって勝ちなのか、勝ってどうなるのかが伝わないし、恐ろしい》