10月22日に放送された『カズレーザーと学ぶ。』（日本テレビ系）に女優の森川葵（29）が出演した。すると、Xで
《森川葵さんって細すぎて心配になっちゃう……》
《印象変わって最初だれかわからなかった》
《顔変わり過ぎてないか？》
など、“激変”に驚く声があがった。
“細すぎ”といった声は以前から見られていた。そんななか、8月28日『文春オンライン』が報じたのが森川とSixTONESメンバーの森本慎太郎との熱愛だ。森川は報道以前にSNSに投稿していた写真が“匂わせ”だとSixTONESファンから指摘されたことも。一方で、森川は10月6日、Xに火に油を注ぐような投稿を行っている。
《みんなほんとに素敵で可愛くて真面目で最高な児童たちです◇》（「◇」は“宝石”の絵文字）
抜群なスタイルを活かしたモデル活動、近年は女優としてドラマ・映画に引っ張りだこの森川は現在、ドラマ『放課後カルテ』（日本テレビ系）に出演中。舞台が小学校であり、共演する子どもたちについての投稿だったが、“宝石の絵文字”はSixTONESファンにとってグループを象徴する絵文字で、ファンらが多用するもの。これにファンは敏感に反応し、“匂わせを超える煽り”だと炎上した。結果的に森川は投稿を削除する事態に。
強メンタルと思えるような行動を起こした森川に、Xではこんな声も。
《森川葵のハガネメンタルいいな むしろ女優はこれくらい肉食なイメージ》
《モテるし肉食なんだろうな～》
森川は森本以前にも、’ 18年には高橋一生、’ 19年には仲野太賀との交際が報じられている。高橋とはドラマ『プリンセスメゾン』（NHK BSプレミアム）、仲野とは美術誌『美術手帖』の企画と、それぞれ共演したことがきっかけと言われている。森本ともドラマ『街並み照らす奴ら』（日本テレビ系）での共演がきっかけだった。
「熱愛報道以降、SixTONESファンからは常に厳しい目が向けられています。そのため今回の波紋も、その余波といえるかもしれません。
とはいえ彼女はもともとスレンダーな女優さんですし、今回のテレビ出演時の姿に対しても周囲が反応しすぎたという意見もあります。実際に静観の構えを貫いていることからも、ダメージはさほど感じていないのではないでしょうか」（芸能ライター）
令和の“共演者キラー”はそんなにヤワじゃないかも？
