9月20日から始まった東京ディズニーランドの新しい夜のエンターテインメント「Reach for the Stars」は、シンデレラ城を舞台にした光と映像と音の壮大なるプロジェクションマッピングショー。一目観ようと、ディズニーマニアだけでなくたくさんのゲストがパークを訪れている。
今回は、ディズニー大好き芸人・おべんとばこのレポートでその様子をお届け!
「始まりは音と花火! そして地面が見えなくなるほどのスモークで迫力満点。その後に続く『はるか空の彼方雲の上に煌めくお城がある』というナレーションで、一気に世界観に引き込まれます。本当に空の上にいるようでした!」
ティンカーベルがシンデレラ城に妖精の粉をかけるところからショーがスタート。
「ティンカーベルが天高く飛び上がると、次々とディズニーキャラクター(ダンボ、カールじいさん、ヘラクレス、メリーポピンズ、アラジン、プー、ベイマックス)が登場。“こんな序盤から贅沢すぎる!”と、うっとりします」
「『ヘラクレス』の主題歌『ゴーザディスタンス』に合わせて、シンデレラ城がギリシャ神話の壁画になるところが感動的。ペガサスと飛ぶシーンはとてもかっこよかった!」
ディズニー長編アニメ最新作の「ウィッシュ」が早速のお目見え。
「夜空とアーシャの歌声がとてもマッチしていて心に響きました。スターもお茶目に動き回っていてとても可愛いですよ」