「暴力団と繋がってると書かれ…」アイフル俳優・清水章吾(82)元妻が現妻からの“脅迫状”被害を告白…警察出動の事態に
画像を見る “アイフルおじさん”として人気になった清水章吾

 

■警察の捜査後も、続いた手紙投函

 

「今年1月中旬に警察に連絡したところ、『もらった電話で失礼ですけど、いまこちらから電話しようと思っていたのです』とおっしゃって。それで、『先ほど(水沢氏の)自宅から、パソコンと携帯電話を押収しました。署で事情聴取したところ、本人も手紙のことを認めました』というのです。

 

でも驚くことに、その翌日の夜にまた彼女が手紙を投函しに来て、それが防犯カメラに写っていたのです。そこで警察に知らせたところ、埼玉県警の鑑識の腕章をつけた人などがこちらに見えて、『手紙の原本を預からせてください』と、手紙や防犯カメラのSDカードなどをお持ちになりました。

 

そのとき警察の方は、『“今度こういうことをしたら逮捕しますよ”ということは警告していたのに、すぐにこんなことをしたのですから、(手錠のポーズを見せて)これに向けて行きます』と、おっしゃっていました」

 

ハルマンさんが悲痛な心境を語る。

 

「章吾とは離婚したわけですし、見ず知らずの水沢さんとも会うつもりは全くありません。携帯電話で連絡が来ても全てブロックしています。

 

でも、こういう“脅迫状”が郵便ポストに届くたびに家族は恐怖で心が休まらず、長女の絹子はその度に熱を出して寝込んでいます。もうあの2人とは一切関わりたくない、それが私たちの願いなのです」

 

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出典元:

WEB女性自身

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