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SMAP中居正広(52)と女性とのトラブルに端を発した問題で揺れているフジテレビ。現在、フジが1月に設置した第三者委員会の聴取が各所で行われている。

 

「すでにフジ幹部たちへの聴取も行われており、一連のトラブルの発端となった編成幹部・A氏にも及んだといいます。その中でA氏は会食の開催自体は認めているそうで、“悪気はなかった”などと話しているといいます」(スポーツ紙記者)

 

またフジは夕方のニュース番組『Live News イット!』でも、自局の問題を検証する特集『シリーズ・フジテレビの反省』を今月17日、スタートさせている。

 

着々と一連の問題に対して向き合っているかのように見えるフジ。そして、ここにきて騒動の“ケジメ”ともいうべき放送を予定しているのだという。

 

「第三者委員会の結果公表がある3月末に、社内検証番組が放送されると聞いています」

 

と語るのは、フジに近い制作会社関係者だ。

 

「検証番組」といえば、昨年10月放送の旧ジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏による性加害問題を検証したNHKスペシャル『ジャニー喜多川“アイドル帝国”の実像』が記憶に新しい。また96年には、オウム真理教問題に端を発したTBSビデオ問題で、同局が検証番組を放送したこともあった。

 

「NHKの検証番組では同局幹部へのインタビューは行わず、元NHK職員で旧ジャニーズ事務所に天下りした若泉久朗氏に直撃取材をしたのみで世間から批判を浴びました。今回のフジ検証番組では港浩一前社長や、当時役員だった大多亮氏(現関西テレビ社長)ら、フジ幹部がインタビューに答えているそうです。

 

今回の検証番組は、現在報道局トップの女性局長が陣頭指揮をとって進めており、局員からも“かなり気合の入ったものができそうだ”という期待の声が上がっています」(前出・制作会社関係者)

 

一方でこれまでのフジらしい、こんな声も……。

 

「『イット!』での検証コーナーの視聴率がいいらしく、局内の関係者たちは“まだ世間も関心あるんだな”など呑気なことを言っている局員がいます。また、聞こえてくるのが、フジ局員たちの”他人事”のような言動。かつてオウム騒動で揺れた時期のTBSでは、局員たちも反省している人がほとんどだった印象がありますが、フジの現在の局員からは局の今後より“ボーナスはきちんと払われるのか”などといった保身の声が多い気がします。こういった体質から変えていかないと、いくら検証番組を作って放送してもダメだと思うのですが……」(前出・制作会社関係者)

 

果たしてフジは生まれ変われるのだろうか――。

 

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出典元:

WEB女性自身

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