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高騰する米の価格安定化の施策として、農林水産省が5月26日に開始した政府備蓄米売り渡しの「随意契約」。6月3日現在、放出された備蓄米は一部地域の小売店で、5キロ2000円程度で店頭に並んでおり、開店前から備蓄米を求めて店先に並ぶ客の様子が連日メディアで取り上げられている。さらに、小泉進次郎農林水産大臣(44)は3日の閣議後の会見で、随意契約以前の競争入札で放出された備蓄...

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WEB女性自身

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