■三山のパスタ店に祝い花を贈らない訳
昨年の12月、三山は自身がプロデュースするあんかけパスタ店を東京・吉祥寺にオープンさせた。
名古屋出身の三山が、麺や具材にこだわり抜いて作ったお店の初日は4時間待ちの大盛況であった。
しかし、水谷から開店祝いの花輪は届いていなかった。水谷の胸中とはーー。
「“あまり自分のイメージがつきすぎても”と遠慮したと聞いています。水谷さんは以前から、趣里さんに“やりたいと思ったことは、後悔しないように挑戦してみなさい”と伝えてきました。
そして三山さんにも同じように助言しているといいます。ただキャリアが長いゆえに、芸能人による飲食店プロデュースの厳しさを理解しているため、複雑な心境でもあるのだとか。
親心としては、今は子育てに集中するか、キャリアを積んできている俳優業に注力してほしいと思っているのではないでしょうか」(前出・水谷家の知人)
年が明けた1月上旬、本誌は趣里と三山の子育て現場を目撃した。午後11時半ごろ、都内にある焼き肉店から、ベビーカーを押して出てきた2人。黒の帽子を目深に被り、眼鏡とマスクもつけて、終始俯いていた趣里と対照的に、三山は黒色のニット帽を被るだけで、堂々とベビーカーを押していた。
眠っているわが子を起こさないようにするためなのか、三山の足取りは驚くほどゆっくりであった。
タクシーを拾うと、三山はかわいくて仕方がないという表情で赤ん坊を抱き上げ、タクシーに乗り込み、帰路についた。
「お2人とお子さんのほかに三山さんと親しげな男性と、そのお子さんと思しき女の子がいました。利用されていた焼き肉店は、朝まで営業していて入りやすいため、使い勝手のいいお店という印象です。個室はないのですが、芸能関係の方も、時々見かけます。
ただ、あんなに遅い時間に、生まれてからそんなに時間がたっていないお子さんを連れてきているのには驚きました。寝ていたのか、泣き声などは聞こえませんでしたね。水谷さんがそこに居合わせたら顔面蒼白なのでは……」(居合わせた客)
焼き肉店でどういったことを話していたのだろうか。前出の水谷家の知人が推察する。
「以前、趣里さんと三山さんは、あんかけパスタ店が軌道に乗ったら、次はスイーツ店をプロデュースしようと盛り上がっていたと聞いています。趣里さんは大の甘党ですからね。かき氷やシュークリーム、ケーキなど和洋問わずに日ごろからよく食べていて、おいしいお店もたくさん知っています。スイーツは差し入れとしても利用しやすいですから、芸能人夫婦にはぴったりです。
ですので、次の飲食事業について話していた可能性もあるのでは。ただ開店から1カ月がたち、あんかけパスタ店の客足は落ち着いているそうです」
今年も水谷は娘夫妻の世話を焼く日々が続きそうだ。
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