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正月ムードも落ち着き、各局も特番中心の編成からレギュラー放送に戻ってきた。それと同時に、多種多様な冬クールのドラマが続々と始まっている。

 

『ヤンドク!』(フジテレビ系)は第1話がTVerで200万回以上再生され、好調なスタートを見せた。『ラムネモンキー』(フジテレビ系)は反町隆史(52)、大森南朋(53)、津田健次郎(54)のトリプル主演という豪華な布陣で注目されている。

 

そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳のドラマ好きな男女500人を対象に「初回から面白かった冬ドラマ」についてアンケート調査を実施した。

 

第3位は爽快な勧善懲悪ストーリーの『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』(テレビ朝日系)。

 

同作は松嶋菜々子(52)演じる敏腕国税調査官が、厄介な事案を取り扱う部署を創設して悪徳脱税者に立ち向かうドラマだ。税務調査官というなかなか一般的には馴染みのない職業を題材にしながらも、シンプルで爽快な勧善懲悪モノに仕立てたストーリーが視聴者の心を掴んだ。

 

他部署から煙たがられるはみ出し者が活躍するという、『相棒』(テレビ朝日系)などとも通じるテレビ朝日の伝統的なスタイルを継承。一方で佐野勇斗(27)、長濱ねる(27)が扮する今時の若者の姿を反映したキャラも登場し、古き良き様式美と現代的な設定が調和しているのも支持された理由の1つだろう。

 

《なんとも今の時代にあっているからです》
《未知の職業で出演者も多彩な方々で面白い》
《はみ出し者?が活躍するから》
《ストーリー展開がよく、見ていてスッとする ストレス発散になる》

 

第2位は重厚感あふれるサスペンスドラマ『リブート』(TBS系)。

 

『グランメゾン東京』(TBS系)、『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)などの人気作を手がけた脚本家・黒岩勉氏の最新作。第1話は衝撃的な展開とともに、サプライズゲストとして松山ケンイチ(40)が登場するなどさまざまな話題を呼んでいる。

 

松山演じるパティシエが妻殺しの罪を着せられ、顔を変えて別人として生きるという大胆なストーリー。顔を変えた後を演じるのは主演の鈴木亮平(42)で、「別人になり替わった人物」という難役に挑戦している。俳優陣の熱演に加え、視聴者の考察の盛り上がりにも期待だ。

 

《役者陣も良いし、先が読めないのと、展開の速さなど引き込まれる》
《初回から衝撃的な展開だったから》
《展開が読めない、なんか引き込まれていく》
《考察がこれから楽しみ》

 

第1位は戦国時代を異色の視点で描く『豊臣兄弟!』(NHK)。

 

もっとも多くの票を集めたのは、『どうする家康』(NHK)以来、3年ぶりの戦国大河となる同作だった。放送開始直後から注目が集まり、初回視聴率は13.5%を記録するなど好調な滑り出しを見せている。

 

大河ドラマで戦国時代を舞台にするのは王道ともいえるが、今作は仲野太賀(32)演じる豊臣秀吉の弟、秀長を主人公に物語を描いていく。異色の視点で表現される成り上がりストーリーは、長年のファンだけでなく、今まで大河ドラマに親しんでこなかった人も楽しむことができそうだ。

 

《今までの大河ドラマと違う感じが良い》
《大河としては久々のヒットになる予感がします。 第一回を見ただけで、これからが楽しみになりました。 本当に面白い》
《王道大河の題材で戦国時代を描く面白さがある》
《戦国時代のドラマが好きで、今まであまり主人公になっていない秀長に着目したい》

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出典元:

WEB女性自身

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