■息子たちを遊園地に連れていかなかった訳
東京都稲城市にあるよみうりランドは、40種類以上のアトラクションがある都内最大級の遊園地だ。祐太朗にとって、「エモい」ひとときであったようだ。前出の番組では続けて、こう語っていた。
「よく考えたら、俺、両親と遊園地に行ったの。たぶん初めてで」
百恵さんが息子たちと遊園地に行かなかった理由を前出の芸能関係者がこう推察する。
「百恵さんは、入学式や、運動会など息子たちの学校行事には姿を隠すことなく参加していました。
その一方で、注目を集めることを懸念して、遊園地などには連れていかなかったのでしょう。
昨年10月に祐太朗さんが『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、スターを両親に持ちながらも、“マスコミの方たちの目を感じなかった”と打ち明けていました。これを“両親が守ってくれていたのだろうな”と受けとっていましたね。
百恵さんはアイドル時代に、ライブやイベントで遊園地を訪れることがありました。’74年には、よみうりランドで当時所属していた事務所の運動会イベントが開催されたことも。仕事現場であったよみうりランドに、プライベートで51年ぶりに再訪できた喜びをかみしめていたのでは……」
祐太朗は前出のラジオで、3歳になった娘は、遊園地ではストイックに乗り物に乗るタイプだと明かし、さらに、ある出来事があったと告白していた。
それは、世界にひとつだけの「日清焼そばU.F.O.」を作ることができる人気ワークショップ「マイU.F.O.ファクトリー」でのことだ。同ワークショップでは、パッケージに自らイラストを描き、さらに、好きな具材やふりかけなどを選び、見た目も味も自分独自のものを作ることができる。
祐太朗は家族全員でイラストを描いた際に、「やっぱり両親の子供だ、俺」と感じたと述べていた。
「実はラジオで、祐太朗さんは“絵が得意でない”と度々話題にしているのです。立体感がほとんどない個性的な絵で、リスナーから“三浦画伯”と呼ばれることも。祐太朗さんの絵がプリントされたTシャツや、巾着がオフィシャルグッズとして販売されたこともあります。
パッケージに百恵さんがお孫さんを、友和さんがUFOに乗った百恵さん家族を、“お絵描きした”と聞いています」(前出・芸能関係者)
百恵さんは、キルト作家・三浦百惠の顔を持ち、’25年12月に発売されたキルトの師匠・鷲沢玲子の著書では、
《メリハリのある配色、こだわりのキルティングライン、独特のパターン遣いなど、特徴ある作品はいつも展示会の中で異彩を放ち、会場を盛り上げてくれるのです》
と絶賛されていたがーー。
「百恵さんの絵に関しては、祐太朗さんが『本当に子供が描く感じだった』と話していました。キルトと絵では勝手が違うようです。
祐太朗さんがふだんからネタにしているだけに、家族みんなで個性的な絵を見せあって、楽しんだのでは。ただ、百恵さんとしては愛するお孫さんだけは、“三浦家の画才”だけは似ないでほしいと願ったことでしょう」(前出・芸能関係者)
初めての親子3代遊園地デートは、忘れられない思い出になったようだ。
画像ページ >【写真あり】友和と相合い傘をして笑顔の百恵さん(他19枚)
