(写真左:本誌写真部/右:波瑠のインスタグラムより) 画像を見る

好評を博している朝ドラ『ばけばけ』(NHK)の放送も、残すところあと2カ月。主人公・松野トキ役を演じる髙石あかり(23)は、コミカルな演技でお茶の間の笑いを誘い、一躍、人気と知名度を高めた。

 

これまでも歴代のヒロインは、朝ドラ主演をきっかけに大きく飛躍してきた。『まんぷく』(NHK)の安藤サクラ(39)は、実業家の夫と二人三脚で歩む妻を朗らかに演じ、『とと姉ちゃん』(NHK)の高畑充希(34)も、出版社を率いる女性社長役で強い印象を残した。

 

そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、朝ドラ好きな20〜70歳の男女500人を対象に「好きな朝ドラ歴代ヒロイン」についてアンケート調査を実施。本稿では1989年から2019年までに放送された作品を対象とした「平成編」をご紹介する。

 

第3位は『あさが来た』(NHK)の波瑠(34)。

 

波瑠は幕末から明治という激動の時代を舞台に、数々の事業を立ち上げるヒロイン・今井あさを力強く演じた。凛とした佇まいと芯の強さが際立ち、物語全体を力強く牽引するヒロイン像として高い評価を集めた。

 

同作の出演以降も、波瑠は『アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜』(フジテレビ系)の正義感あふれる刑事役や、『グレイトギフト』(テレビ朝日系)のクールな検査技師役など、意志の強い女性像を次々と体現。あさ役を通して、見る人に前向きな力を与える俳優として確かな地位を築いたと言えるだろう。

 

《凛々しい姿が印象的です。女性が表に立って事業を進めていくのが難しい時代で頑張っている姿を朝から拝見し、元気をもらっていました》
《昔の女性なのに男並みに起業してくるさまが勇ましいから》
《あさが行動力があり、ドラマのテンポが良く、おもしろかったから》
《波瑠さんの演じた役柄、キャラクターが好きだから。 朝から元気を貰えたから》

 

第2位は『ひよっこ』(NHK)の有村架純(32)。

 

有村が演じたのは茨城の田舎町で育った平凡な少女、谷田部みね子。地元で慎ましく暮らしていくはずだったが、父の失踪をきっかけに上京し、思いがけず波乱に満ちた日々を送ることになる。

 

時代背景も相まって、勤務先からの解雇や恋人との別れなど、みね子には次々と試練が訪れる。それでも苦境に負けることなく、明るさと前向きさを失わない姿が印象的だった。等身大のヒロイン像と健気な愛らしさが、多くの視聴者の共感を集めた。

 

《平凡な生活を送ってもおかしくないヒロインが、色々な出来事に巻き込まれながらも、頑張って生きていく姿が良かったです》
《純粋で素朴な感じがドラマにぴったりだった》
《みね子かわいい 茨城弁よくマスターした》
《昭和の時代のヒロインをまっすぐに演じていたから》

 

そして、栄えある第1位に輝いたのは『あまちゃん』(NHK)のヒロイン・のん(32)。

 

宮藤官九郎(55)脚本による同作は、斬新なストーリー展開や個性的なキャラクター設定で大きな話題を呼んだ。のんが演じたヒロイン・天野アキの口癖「じぇじぇじぇ」は、2013年の新語・流行語大賞に選ばれるなど、社会現象にもなった。

 

当時はほぼ無名だったのんだが、あどけなさやフレッシュさが役柄と自然に重なり、強い存在感を放った。抜群の透明感を持ちながら、「どこにでもいそうな普通の女の子」を違和感なく体現した演技力が高く評価され、最多得票につながった。

 

《天真爛漫で、とても身近なアイドル感があったからです》
《特別でなく、普通の女の子を演じているところが良い》
《彼女の性格に合っていたのか、自然に演じていた。 登場人物も当て書きしていたのか、それぞれのキャラクターが引き立っていて、登場人物の無駄遣いが一切無かった》
《なんといっても演技力と衝撃的な透明感》

画像ページ >【全順位あり】好きな「朝ドラ歴代ヒロイン」ランキング《平成編》(他17枚)

出典元:

WEB女性自身

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