髙石あかり(写真:本誌写真部) 画像を見る

放送開始から続いた松江編は今週末で一区切り。次週から熊本編に移る。そこで今だから明かす『ばけばけ』松江編の現場エピソードを一挙公開!

 

「髙石あかりさん(23)は座長として現場を引っ張る存在でまさにムードメーカー。常に笑顔で周囲に声をかけています。まもなく訪れるクランクアップまで、体づくりにも余念がありません。大阪での撮影中は自炊してタンパク質中心の献立を心掛けていて、寝る前のストレッチを欠かさないそうです。

 

休憩時間には“おじじ”勘右衛門役の小日向(文世)さんが作った“松野家特注Tシャツ”をうれしそうに着ている姿も印象的で、チームの結束を象徴する存在になっています」(芸能関係者)

 

笑顔が花咲く一方で、髙石の涙が止まらなかった現場があるという。テレビ誌ライターは言う。

 

「第70回の放送では、ヘブンの自宅に松野家と雨清水家一同が集まり、2人の結婚挨拶パーティを開きました。ここで北川景子さん扮するタエが以前から生みの母だと気づいていたトキに対して、母のフミ(池脇千鶴)が『“ママさん”と呼んでみたら?』と提案。トキが初めてタエに“ママさん”と語りかけるシーンがあります。

 

髙石さんは実母への感情が本番前に爆発しないよう、リハーサルは極力抑えたトーンで話していましたが、“ママさん”のせりふで糸が切れたように号泣。彼女は“これまででいちばん取り乱した”と自分でも驚いていたそうです。本番を迎えて同じシーンを何度撮影しても“ママさん”と言った途端に、大粒の涙がこぼれていたと聞きました」

 

■北川景子「夫が育児サポートを快諾した本当の理由」

 

朝ドラ初出演となる北川景子(39)。大阪での撮影中は、夫・DAIGO(47)が東京の自宅で2人の子供たちの育児を引き受けてくれることに感謝しているという。

 

「何度も朝ドラオーディションに挑んだ北川さんでしたが、落選が続き、ある時期から“縁がない”とあきらめていたそうです。しかし、今回のタエ役のオファーが舞い込み、DAIGOさんが“子供たちは任せて”と背中を押してくれたといいます。

 

実はDAIGOさん自身、“朝ドラ出演”が芸能界でかなえたい夢の一つなんだとか。

 

『ばけばけ』は島根県の松江が舞台ですが、彼の祖父、竹下登元首相も松江の出身。そのため彼は“今回はオファーがあるかも”と楽しみに待っていたものの、自分ではなく北川さんに出演依頼が……。そこで“ご縁”と思い、北川さんにOKするよう積極的に促したそうです。その後、彼には初の大河ドラマ出演となる『豊臣兄弟!』斎藤義龍役のオファーが。“ご縁が僕にもつながった”と喜んでいたといいます」(テレビ局関係者)

 

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