「どうしても、なんとなく時代遅れ感が二人にはつきまとったと思います」
2月9日、衆院選での歴史的大敗を受けて、こう敗戦の弁を述べた中道改革連合・野田佳彦共同代表(68)。斉藤鉄夫共同代表(74)と共に辞任を表明し、13日に新代表が選出される。
京都3区で辛勝した泉健太氏(51)は10日に出演したメディアで「更地の状態」と中道の現状を説明しており、新リーダーには党の立て直しに向けて相当な困難が伴う。そんな重責を買って出ようと代表選に立候補したのが、いずれも立憲出身で、元幹事長の小川淳也氏(54)、そして階猛氏(しな・たけし/59)だ。
階氏は12日の立候補者会見で、「私たちの党は逆境の最中にありますが、民主主義のために、次の世代のために、中道を高く掲げなければなりません。私はその先頭に立ち、いかなる風雪にも立ち向かい、前に進んでいく覚悟でこの選挙に臨んでいます」と決意を表明した。
さらに、「大学受験は二浪してやっと合格。司法試験は働きながらでしたけど、10回目でやっと合格しました。東大野球部の時は当時ワースト記録の6大学で70連敗」と、やや自虐気味にこれまでの経歴も紹介している。そんな意外な経歴が注目を集めるなか、階氏の家族をめぐってSNSは大盛り上がりの様相を呈している。
というのも、階氏の息子がTBS日曜劇場にも出演経験がある現役の俳優なのだ。
「注目を集めているのは、階氏の息子で、モデル・俳優として活動する階晴紀(はるき/26)さん。モデルとしては’24年に行われたファッション誌『JJ』のモデルオーディション『#国民的彼氏』のファイナリストに入っています。また、鈴木亮平さん(42)主演のTBS日曜劇場『下剋上球児』、ドラマ『人事の人見』(フジテレビ系)といった映像作品の他、ウェブCMや舞台など幅広く活動中です。父親と同じ元球児で『下剋上球児』のオーディションでも速球を披露していたそうです」(女性誌ライター)
階氏が代表選に名乗りを上げ、意外なかたちで注目を集めることになった晴紀。Xでの反応を見るに、親子関係を知らないユーザーが多く、晴紀の写真が拡散されると、こんな声が上がった。
《知らなんだ、、、、、骨格ハンサムすぎる、、、》
《階猛の息子普通にイケメンだった》
《階猛の息子、かなりサッパリしたイケメン》
’24年に階氏のYouTubeチャンネルで公開された動画で、ゲスト出演した晴紀は「父親の尊敬しているところは、真面目に愚直に取り組むところ」と評価。階氏が代表に選出された暁には、そんな性格を活かして党の立て直しに励んでほしい。
