「信じられないほど沢山の方が聴いて下さっているとのお知らせ。本日メンバー5人揃って行っていたコンサートリハーサル中にスタッフから伝えられ、感激し、おめでとうを言い合っておりました」
3月5日に放送された報道番組『news zero』(日本テレビ系)にこうコメントを寄せたのは、同番組に月曜キャスターとして出演している嵐の櫻井翔(44)。
3月4日に配信がスタートした嵐の最後の新曲『Five』は、初日で320万回超の再生数を記録。配信開始初日の再生数としては、’21年に配信されたBTSの楽曲『Film out』の286・2万回を上回り、オリコン史上最高記録となった。
「『Five』の再生時間は4分27秒で、これは、デビュー曲『A・RA・SHI』と同じです。
また『ゆずれない』『風』などの歌詞も“リンク”しており、これまでのグループの歩みを感じさせます」(音楽関係者)
3月13日に札幌・大和ハウス プレミストドームでスタートする嵐のラストツアー。東京・名古屋・福岡・大阪をまわり、最終日は5月31日の東京ドームだ。
大野智(45)はラストツアーをもって、STARTO ENTERTAINMENTから退所することを2月末に発表した。
《嵐活動終了後は、自分らしくマイペースに出来る事をやっていけたらと思っています。まずは、今年5月31日まで、5人全員で嵐を駆け抜けたいと思います。最後まで見守っていただけると嬉しいです》
この大野のコメントに「“引退”という言葉が使われなかった」と指摘するのは芸能関係者。
「もともと大野さんは、コロナ禍により、’20年に予定していた有観客コンサートが行えず、ファンと直接触れ合うことができなかったことが心残りで、ラストツアー出演を決意しています。そのため、活動終了後には芸能界から離れると予想されていました。
今回、“自分らしくマイペースに出来る事をやっていけたら”と語った裏には、ラストツアーで自分の気持ちがどう変わるかわからないという思いがあるからでしょう。5年ぶりに活動を再開させ、楽しい部分もあるのでは……。
また実際にステージに立ったときにどんな心境になるのか。大野さんにもわからないはずです」
大野は嵐活動終了後の計画を既に進めていた。
「大野さんは東京と宮古島の二拠点生活を送っていましたが、嵐の活動終了後は宮古島での生活が中心になる予定だそうです。島に親族も呼び寄せていますからね。
これまでと同じように、のんびり絵を描いたり、海釣りをしたり、好きなことに時間を費やしていくつもりだそうです。もはや“地元”と言えるほどなじんでいて、現地での人脈も広がっているといいます」(前出・芸能関係者)
