■現恋人は「私は控訴します」。元妻は「かわいそうな人」と
そして今年3月下旬、同法廷でその判決公判があった。取材に対し、水沢はこのように答えた。
「私たちにはお金も力もないため敗訴で、罰金50万円か留置100日間となりました。
私は控訴します。財産分与もせずに家から章吾さんを追い出すなんて、向こうのほうがずっと泥棒じゃないですか。章吾さんは騙されたんです。私はずるいことをする人間を許せないんですよ」
一方、ハルマンさんは判決内容についてこう答えた。
「脅迫状が自宅に届くようになってから私も家族も眠れぬ日々を過ごしていましたので、判決が出たことに一安心しています。
財産分与については、そもそも私たち夫婦は離婚するときに家のローンも払えず破産寸前だったのです。なので、財産分与の話し合いはありませんでした。私が離婚届を差し出したとき、あの人は“これでもう家のローンを払わなくて済む”と嬉しそうに記入していましたよ。
相手女性(水沢)とは会ったことがないので知りませんが、元夫の言うことを信じてしまったのでしょうね。そういう意味では、かわいそうな人かもしれません」
渦中の清水はいま、埼玉県内にある家賃3万円のアパートの一室で水沢に見守られながら一日の多くをベッドの上で過ごしている。
“アイフルおじさん”をめぐる騒動が収束する日は――。
画像ページ >【写真あり】ハルマンさん宅の防犯カメラ映像に写った、手紙を投函する水沢(他3枚)
