《義兄の三回忌法要に参加》山口百恵さん 義姉が明かす夫・友和と「夫婦げんかをしない理由」
画像を見る 友和とデートを楽しむ百恵さん(写真:本誌写真部)

 

■秘密主義の友和がインスタを始めた訳

 

そんな友和がインスタグラムを開設したのは、夫を失い傷心のひろ子さんのためでもあったようだ。’25年9月には、ペンションを訪れたときの写真を投稿し、

 

《身内の私が言うのもなんですが、とても良い環境にある素敵なペンションです。これからの季節が一番お薦めです。5~6人で貸し切りも可能です。気軽に電話などしてみてください。よろしくお願いいたします》

 

と綴って宣伝していた。これまで多くの百恵さんと友和のファンがペンションを訪れている。

 

「直接、弟や百恵ちゃんと関係のない場所ですが、それでもここに来たいと思ってくださることがすごくうれしいですね。

 

夫のファンと、弟と百恵ちゃんのファンの方と、お客さまは半々ぐらいでしょうか」(ひろ子さん)

 

ペンションの一室には、キルト作家でもある百恵さんが縫い上げたキルトが飾られている。

 

「百恵ちゃんは建太が生まれたときにキルトを作ってプレゼントしてくれました。今でもペンションの2階に飾ってあります。それが百恵ちゃんの初めて作ったキルトなんです」(ひろ子さん)

 

百恵さんが人生で初めて縫い上げたキルトとはーー。

 

「新婚のころから住んでいた高輪のマンションを出て国立に引っ越した’87年に、なかなか自由に外出できない百恵さんに友人がキルト雑誌を渡したそうです。

 

前々からキルトに引かれていた百恵さんはその雑誌を見て独学でキルトを始めました。しばらくして壁にぶつかり、意を決してキルト教室に通うようになったといいます。そこで師匠の鷲沢玲子先生と出会い、指導を受けながら初めてキルトを完成させました。制作中にひろ子さん夫婦の間に建太さんが生まれたため、名前を刺?し、ベビーキルトとしてプレゼントしたそうです」(百恵さんの知人)

 

百恵さん夫婦は、長男の祐太朗(41)、次男の貴大(40)と建太さんのことをかわいがってきた。ひろ子さんは’18年4月に本誌のインタビューで、《子どもたちは、“3人兄弟”のようでした。主人は仕事柄ほとんど家にいなくて、建太にとって主人はものすごく可愛がってくれるお父さん。半面、ビシッと叱ってくれるのが弟(友和)でした》と証言していた。

 

百恵さんのことを“百ちゃん”と呼ぶ建太さんも、’18年5月に本誌のインタビューでこう述べていた。

 

《僕が小学校5~6年生のときかな。家出して、叔父の家に行ったことがあったんです。すると百ちゃんはいつもの笑顔で家にあげてくれて、ご飯を出してくれました。『どうしたの?』なんて全然、聞かない。その前に母から連絡があったんでしょうけど、そんなことはおくびにも出さない。いつものあの優しい笑顔で、普段どおりに迎えてくれた。百ちゃんって、そういう人なんです》

 

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