■「無理があるとしか」の声も…削除した“意味深投稿”の説明なしで広がる疑問
あのは、“番組側に責任がある”と訴えたかたちだが……。投稿には彼女を慮る声が寄せられているいっぽう、“初動”を疑問視する声も次のように寄せられている。
《やりたくないと言っている割にその部分のカットを自ら宣伝してるけれども。なんだかなぁ》
《実は・・・で後出しジャンケンは 本当にそうだとしても心象が悪すぎ》
《流石にアレを出して消してコレは 無理があるとしか思わん》
《番組がめちゃくちゃ悪いのはそうなんだけど、騒ぎになった後悪口言った相手に言い返すようなことポストしたり煽るようなこと言ってなかったっけ?》(すべて原文ママ)
というのも、鈴木のストーリーズがネットニュースになるなど大きく注目を集めた直後、あのは“意味深投稿”をしていたのだ。
「あのちゃんは21日夜、Xで《惡の華の前にこっちもみんな見てね~》と投稿。自身が主演するドラマ『惡の華』(テレビ東京系)の番組名を出しつつ、『あのちゃんねる』の18日放送回を宣伝していました。さらにドラマ放送後には、《先に嫌なことされてるとは考えないんだな》とも投稿していましたが、その後削除しています。
同日夜にはインスタグラムのストーリーズでも《まあよかったんじゃないっすか うまくいって》と投稿していました。誰に向けたメッセージかは不明でしたが、タイミング的にも苦言を呈した鈴木さんに対する“煽り”ではないかと見る向きもありました」(WEBメディア記者)
これらの投稿の“真意”について、あのは一切言及していないが……。ある芸能関係者は言う。
「バラエティ番組やトーク番組などで、関係性が薄い相手を名指しして“嫌い”や“苦手”と発言することはトラブルの元になりかねません。まして本人不在の場となれば、なおさらです。『あのちゃんねる』の件は台本があったかどうかは不明ですが、当該シーンをカットしたり、自主規制音を入れたりするなど、編集上の配慮がなかったことは番組側の責任と言えるでしょう。
いっぽう、あのちゃんが降板を宣言した投稿は、番組批判に始終していました。また、鈴木さんに対する謝罪も、《お相手を巻き込んでしまった》との釈明にとどまっています。“意味深投稿”の内容が批判的な内容だっただけに、裏目に出てしまったように思います。また、鈴木さんが怒りを表明した後に、当該番組をXで宣伝したのも、“煽り”と捉えられても仕方ないでしょう。たとえ、鈴木さんに向けたメッセージではなかったとしても、初動としては軽率だったかもしれません」
テレビ朝日はスポーツ紙などの取材に《現在、あのさんの事務所と話し合いをしております》と回答しているが、騒動はどのように終着するだろうか。