「危機管理の演出、印象を作った」71歳大御所アナウンサー 巨人・阿部前監督の長女が託した手紙への“憶測”が波紋
画像を見る 読売ジャイアンツ・阿部慎之助前監督(写真:時事通信)

 

■「大人の手によってリライトされて」YouTubeチャンネルでも同じ持論を展開

 

いっぽう同日夜に公開した自身のYouTubeチャンネルでも、阿部前監督の逮捕騒動を取り上げた古館。

 

そのなかで阿部前監督の謝罪会見について、「まず(阿部前監督の)辞任が先にあって、(長女の)手紙を読むということがあった」と指摘。続けて“球団の狙い”を、こう推察していた。

 

「お嬢さんはこういう率直な気持ちを吐露しているということを、手紙を通じて披露することによって、結果的にはですね、“今回の件、情状酌量の余地はあるでしょ”というアピールをするという危機管理。危機管理の演出、印象を作ったなって誰しも思いますよね」

 

そんな古館は“想像”と前置きし、「18歳の娘さんがあのようなボキャブラリーを駆使して手紙を書くか、ということなんですね」と疑問視。その上で、こう主張していた。

 

「多かれ少なかれ、まずお嬢さんが言うなり、書くなりした本意というもの。正直な気持ちを大人が寄ってたかってと言ったら言いすぎですが、大人の手によってリライトされてますよね、手が入ってますよね、という風に想像しても、これは決めつけではない気がするんですね」

 

あるWEBメディア記者は言う。

 

「古館さんのYouTubeチャンネルのコメント欄には、古館さんの考えに共感する声も寄せられています。たしかに、長女の手紙を謝罪会見で読み上げるにあたり、阿部前監督や代理人、球団側が事前に内容を確認することは十分にあり得るでしょう。しかし、それ以前に長女は《私の意思で書いております》と言明しています。

 

趣旨を変えるようなことがあってはならないはずですし、報道などでも“球団側が事態収拾のために長女の手紙を画策した”というような話は聞こえてきていません。古館さんは“想像”を前提に話していましたが、長年ニュースキャスターとしての経験があるだけに発言の影響力は大きい。限られた人が視聴するYouTubeチャンネルで話す分にはまだしも、全国ネットの生放送番組で憶測を語ったことに疑問を抱いた視聴者もいたようです」

画像ページ >【写真あり】生放送で長女の手紙を疑問視した大御所アナウンサー(他6枚)

出典元:

WEB女性自身

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