芸能界というきらびやかな世界において、不祥事は一撃で致命傷となる。
どれほど圧倒的な人気を誇っていても、一度の過ちによって活動休止や謹慎を余儀なくされるケースは少なくない。一定期間を経て復帰を果たす芸能人もいるが、一度ついた“負のイメージ”は簡単に払しょくされるわけではないようだ。
そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、20〜60代の男女1000人を対象に、ここ数年で不祥事を起こして謹慎等を余儀なくされたタレントのなかで「一生テレビで見たくないと思う人」についてアンケート調査を実施した。
第5位は、週刊誌によって複数の女性との不倫が発覚した、アンジャッシュの渡部建(53)。
多方面のメディアで確かな地位を築いていた渡部だが、2020年、『週刊文春』によって複数の女性との公共の場での密会が報じられ、一気に表舞台から姿を消した。
渡部の行動は妻・佐々木希(38)が妊娠中であったことに加え、多目的トイレを使用していたと報じられたことなどもあり、当時大きな批判を集めた。今回のアンケートでも当時の印象が色濃く残っていることがうかがえる結果となった。
《子育て中に不倫するなんて許せない》
《とても最低な行為で、二度と見たくない》
第4位は、お笑いはもちろん、映画やCMなど幅広く活躍していた、元ジャングルポケット・斉藤慎二氏(43) 。
斉藤氏は2024年7月に東京都新宿区内の駐車場に停車していたロケバス内で、20代女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交と不同意わいせつ等の罪に問われており、6月2日には第5回公判が行われた。裁判では、「女性が好意を持っていると思っていた」などと主張している。現在も裁判が続くなか、アンケートでは厳しい意見が目立った。
《もうテレビで何をやっても笑えることはなさそうだから》
《印象が悪すぎる》
第3位は、数々の不祥事により表舞台から遠ざかることになった、元タレント・田代まさし氏(69)。
1980年に「シャネルズ」のメンバーとして歌手デビュー。その後もタレントとして活躍し、あっという間にお茶の間の人気者になった。しかし、盗撮や薬物使用など度重なる犯罪行為により、世間のイメージは大きく失墜。
現在はYouTubeチャンネル『MARCY‘Sちゃんねる』を開設し、地道に登録者を伸ばしているものの、アンケートでは過去の不祥事を理由に厳しい声が寄せられている。
《更生の兆しが感じられない》
《怖そうなイメージがついた》
《懲りない人物》
第2位は、長い間SMAP、そして芸能界を代表する存在として活躍してきた中居正広氏(53)。
SMAPではトップアイドルとして多くの人を魅了し、テレビ番組では持ち前のトーク力でお茶の間の賑わせてきた。しかし、2024年に報じられた女性トラブルをきっかけに、そのイメージは大きく揺らぐことに。
中居氏は自身のサイトで謝罪の意を示したものの、記者会見など公の場で説明する機会は設けられなかった。そのため、アンケートでは対応を疑問視する声も少なくない。長年にわたって高い人気と好感度を誇ってきた存在だけに、騒動によるイメージの変化を指摘する人は多いようだ。
《好感度が良かっただけにギャップがあり嫌》
《きちんと説明しないで引退したから》
《イメージが壊れた》
《衝撃的だったから》
第1位は、テレビで見ない日はなかったほどの人気を集めていた、フワちゃん。
2024年8月、お笑い芸人・やす子(27)に対するSNS上での不適切な投稿が炎上。以降は表立った芸能活動を控えていたが、昨年11月に女子プロレス団体「スターダム」でプロレスラーとして活動を再開し、今年3月には『5時に夢中!』(TOKYO MX)で地上波生放送への復帰を果たした。
彼女の明るく自由奔放なキャラクターはテレビ視聴者を賑わせた一方で、以前から先輩に対するタメ口や振る舞いについては賛否が分かれていた。今回のアンケートでも厳しい意見が目立ち、一連の騒動による影響の大きさをうかがわせる結果となった。
SNSをきっかけにブレイクしたフワちゃん。そのSNS上での投稿が大きな騒動へと発展したことは、多くの視聴者に強い印象を残しているようだ。
《もともと好きじゃなかった》
《反省の姿勢が全く見られない》
《タメ口・礼儀知らずで、非常識などの不快感が浸透してしまった》
《言動が不愉快》
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