35度超えの猛暑日が珍しくなくなってしまった近年の日本の夏。暑さは年々厳しさを増しているが、夏になると毎年決まって聴きたくなる曲があるという人も多いのではないだろうか。
そこで本誌は、WEB アンケートツール「Freeasy」にて、40歳以上の女性500 人を対象に、「好きな夏ソング」についてアンケート調査を実施した。
第3位は、1990年にリリースされ、いまもなおカラオケやドライブの定番曲として根強い人気を集めるTUBEの代表曲、『あー夏休み』。
ボーカル・前田亘輝(61)の力強いハイトーンボイスが夏の開放感を表現しているとともに、アップテンポな曲調が夏の高揚感をかき立てる。TUBEは数多くの夏曲をリリースしており、『シーズン・イン・ザ・サン』や『夏だね』なども代表的なヒット曲として長年親しまれている。
アンケートでは、《夏といえばTUBEなので》という声に代表されるように、TUBEそのものに“夏”のイメージを重ねる人が多数。また、歌詞や曲調から夏の煌びやかさを感じ、夏が近づくとこの曲を思い出すという声があった。
《夏が来たと言うワクワク感が好きだから》
《底抜けの明るさがいい》
《夏の開放感を全身で体感できる》
《ビーチで歌うと盛り上がる》
第2位は、爽やかなイントロと一度聴いたら忘れられないサビで、老若男女に愛され続けている、ゆずの『夏色』。
1998年にメジャーデビューシングルとしてリリースされ、オリコンチャート最高4位を記録。絶大な知名度と人気を誇る一曲だ。2人の軽快な歌声と曲の明るさが夏を感じる要素となっているのだろう。
アンケートでは、「青春」「学生」「夏休み」などのワードが目立ち、学生時代から長年にわたりこの曲を聞いているという人も多いようだ。
《夏休みの風景が浮かんでくる》
《青春時代を思い出すから》
《歌詞が甘酸っぱい感じで爽やかな夏を感じる》
《聴くのも歌うのも好き》
第1位は、映画『稲村ジェーン』の主題歌で、サザンオールスターズの楽曲の中でも高い人気を誇る『真夏の果実』。
1990年にリリースされて以来、EXILEや徳永英明など多くの歌手によってカバーされてきた。また、2024年11月にはストリーミング累計再生回数が、自身通算3作目となる1億回を突破するなど、時代を超えて愛され続けている。
《夏の明るさより切なさを感じる》という声も多く、真夏より夏の終わり、少し寂しさのある思い出を連想する人が多いようだ。
《夏はサザンで決まり》
《90年代を思い出す懐かしい雰囲気がいい》
《メロディーが切なく美しい》
《夕焼けの海にも、朝焼けの海にも似合いそうな全体の雰囲気が好き》
画像ページ >【40代以上の女性500人に聞いた】好きな「夏ソング」ランキング全順位(他4枚)
