7月16日からNetflixとPrime Videoで配信されているドキュメンタリーシリーズ『POTENTIAL 大倉忠義』。SUPER EIGHTのメンバーとして活動しながら、事務所の後輩であるジュニアの育成やプロデュースも手掛けている大倉忠義(41)に密着した番組だ。
ふだんはなかなか見られない、大倉のアイドルプロデューサーとしての一面に迫った内容ということで、情報が公開されると配信を待ち望む声が多く聞かれていた。その一方で、ジュニアを応援しているファンの間では、大倉がメインで取り上げられることに批判的な意見がSNSに上がっていた。
《ジュニアのための舞台裏ドキュメンタリーじゃなくて、大倉くんが俺仕事してますって世間に見せつけたい為の自分が主役のドキュメンタリーって感じ》
《大倉くんプロデューサーとしての活動は裏方に徹した方が良い気がする ジュニアの為だろうけどPとして表に出て色々語るとどうしてもヘイトが向いちゃうよね》
「東京ジュニアは2025年2月に大幅な改変があり、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍という3つの人気グループが解体されてしまいました。メンバー構成を一新し、新たにACEes、KEY TO LIT、B&ZAIという3グループが誕生しましたが、いまだにデビューまでこぎつけたグループはありません。前身グループから10年近く応援し続けているファンにとっては、再編成によってデビューが遠のいてしまったように感じられるのでしょう。さらに、同年11月には、唯一体制を維持しながら活動を続けていた少年忍者まで解散しています。
今年の6月には、新グループHowzitの結成も大々的に発表されましたが、デビューを目指すライバルが増えていくことに戦々恐々としているファンも少なくありません。直近の東京ジュニアからのデビューは2022年10月のTravis Japanで、約4年もの期間があいています。現在、ジュニア最年長であるKEY TO KITの中村嶺亜さん(29)は30歳目前ということもあり、早くデビューを実現しないと退所してしまうメンバーもいるのではないかと、ジュニアのファンは気が気ではないのです。そのフラストレーションが矢面に立つ大倉さんに向けられてしまっているのだと思います」(芸能ライター)
配信が開始されると、ジュニアたちのデビューにかける強い思いや、パフォーマンスの熱量が伝わってくる内容だったことはもちろん、大倉が忙しい合間をぬって各現場に足を運んでいたことや、後輩からの相談に真摯にアドバイスをしていたことがわかり、多くのジュニアファンから感謝の声が上がった。しかし、あるグループについての発言が、一部のファンの間で物議を醸してしまっている。
「開催中の『ACEes Arena Tour 2026 “V”』で、布を使ったフライングの“エアリアル”や和太鼓の演奏など、事務所の伝統を見事に引き継いだパフォーマンスを披露したACEesです。大倉さんが彼らについて『ふわふわしている』と発言したことに、一部のファンが違和感を覚えたようです。
それは、現在のジュニアのなかで、とくに中心的な立ち位置にいる彼らに、特別扱いされることを当たり前だと思ってほしくないという、大倉さんの思いがこもった言葉だったのですが、ACEesのメンバーたちが、周りから“優等生”に見られがちなことを気にしていることもあり、ファンを刺激してしまったのでしょう」(芸能ライター)
SNSでは、ACEesのファンを中心に、大倉に対する不満の声が上がっている
《事実無根の無責任な発言して本人たち下げてる人が育成ってまじでなに》
《真剣に5人で話を続けてるACEesにふわふわしてるは絶対に違う》
実際にドキュメンタリーを見れば、大倉がどれだけジュニアのことを考えてプロデュースしているか伝わるのだが、SNSで発言が切り取られてしまうと、どうしても過剰に反応するファンも出てくる。
ただ、小学生のころからジュニアとして経験を積み、デビュー後はアイドルとして第一線を走り続けてきた大倉だからこそ、ジュニアたちの夢にかける思いはもちろん、焦りや不安も理解できるのではないだろうか。大倉には、ジュニアたちの努力がしっかり報われるよう、その手腕を発揮していってほしい。
画像ページ >【写真あり】“フォントがヤケクソ”と話題になった「ジュニア」ロゴ(他1枚)
