7月1日から、約1年ぶりにInstagramの更新を再開した“ある女優”が8月2日夜に、再開後初となるインスタライブを配信し、多くのファンを喜ばせた。
その女優とは、波乱続きの人生を歩んできた佐藤寛子(41)だ。佐藤は2002年公開の映画『スケアー 地獄の課外授業』で女優デビューを果たし、抜群のプロポーションを武器にグラビア界でも活躍した。
私生活では2015年に未婚で長男を出産したことが話題となり、翌2016年には奄美大島へ移住。島内で撮影されたヘアヌード写真集『1262』も発売した。今年1月には「文春オンライン」のインタビューで、10年以上公表してこなかった子どもの父親が俳優・小西遼生(44)であることを公表したことも記憶に新しい。
昨年5月以来となる7月1日の投稿では、《心機一転、投稿再開します》と宣言。以降は毎日のように更新を続け、8月1日には水着姿を含むグラドル時代のオフショットを一挙公開した。あどけなさの残る当時の姿に、懐かしさを覚えたファンも少なくなかったようだ。
翌2日のインスタライブでは、そのオフショットを公開した理由について自ら語った。
これまでは「どうせまた若い頃の自分と比べられるんだろうな」と考え、過去の写真を見返すことにも抵抗があったという。しかし、あらためて写真に向き合うなかで、当時の自分を「懐かしくて愛おしい」と思えるようになったと心境の変化を明かした。
さらに、写真を見た人にとっても、それぞれの青春や当時の自分自身を思い出すきっかけになるのではないかと感じるようになり、「自分が意図していなかったけれど、素晴らしくて良いことだなと思えた」と語った。さらに、ファンから寄せられた「昔も可愛いけど今も素敵」といった温かい言葉にも背中を押され、「またインスタをいっぱい更新して頑張っていこうと思えた」と笑顔を見せた。
佐藤といえば、17歳で発売したファースト写真集『Peek a Boo!‐ピーカ・ブー!』では、抜群のスタイルを披露し人気を獲得。その後、『1262』では「生」「性」「聖」をテーマにヘアヌードという表現にも挑戦するなど、常に大きな注目を集めてきた。
しかし、その一方で当時は複雑な思いも抱えていたようだ。インスタライブでは、懸命に活動するなかで、世間が抱くグラドルとしてのイメージと、本来の自分とのギャップに苦しんでいたことも率直に振り返った。
ライブ中、視聴者から今後ヌードになる予定を尋ねられると、「やらないです。ヌード写真はやらないです。はい、やりません」ときっぱり断言。続けて、「本当はやりたくなかった」と、当時の本音ものぞかせた。
「ライブでは、佐藤さんがヌードになったことで当時ショックを受けたという人のコメントも紹介されました。ヘアヌード写真集は当時大きな話題を呼びましたが、今回の配信で佐藤さんは『本当はやりたくなかった』と胸の内を告白。『全然そんなイメージなくてね。ヌードとかね、なったらショックだよね。うーん。でもそれはすごいわかります』と、ファンが驚いた心境にも理解を示していました。今回の発言によって、作品に臨んだ当時の葛藤があらためて浮き彫りになったといえそうです」(芸能ライター)
さらに佐藤は、今後はヌードだけでなくグラビアにも挑戦する考えはないと明言した。それでも、1日に公開したオフショットには、
《写真集熱望します》
《美しいしスタイル抜群だから言うこと無いね》
《グラビアずっと買ってたよ。俺の青春だよ》
《ずっと、好きでしたよ、おかえりなさい、そんな気持ち》
といったコメントが相次いだ。
過去の自分と向き合い、再び発信を始めた佐藤。グラビアやヌードという過去の活動とは距離を置きながらも、現在の彼女だからこそ見せられる姿に期待を寄せるファンは多いようだ。
画像ページ >【写真あり】「本当はやりたくなかった」グラビア時代の葛藤を告白した“未婚の母”女優の現在の姿(他9枚)
