’21年12月に急逝した神田沙也加さん(享年35)と生前に交際関係にあり、沙也加さんの死後、彼女に対する罵倒疑惑などが報じられて以来、ホストへの転身や動画配信サイトでの発信が物議を醸し続けている元俳優・前山剛久(35)。
今年7月にはTikTokで「芸能界復帰を諦めます」と宣言し、TikTokライバーとしての活動に本腰を入れると発表したが、それからほどなくして“音楽活動”を開始させたことが波紋を広げている。
「前山さんは昨年末から『真叶(まなと)』の源氏名で、東京・六本木のメンズラウンジに勤務していましたが、今年3月に先輩ホストのYouTubeチャンネルで沙也加さんについて一方的に暴露するような発信を行い、それが“開き直りすぎ”と大炎上。
リスタートを切ったTikTok活動では、“やってみたシリーズ”や演技講座の動画などを配信してきましたが、7月13日に公開された動画で『楽曲制作をしている』と明かしていました。学生時代にバンドを組んでいた経験のほか、芸能界でミュージカルに挑んだことなど、長らく音楽活動に関心があったようです。
そして7月31日にYouTubeチャンネルを更新し、デビュー曲『lovesong』をMVつきで公開。この楽曲に『you’re gone』、『kiss me』を加えた計3曲をデジタルシングルとしてリリースしています」(芸能関係者)
8月4日現在、デビュー曲『lovesong』のMVは、再生回数が2万3000回を記録している。しかし、もともと生前の沙也加さんが歌手として活躍していたことや、よりによって“ラブソング”をテーマにしたことなどが原因となって、同動画のコメント欄はそのほとんどが批判コメントで埋め尽くされ大炎上の様相を呈している。
《失せろ、以外の感想がない》
《どの面下げてこんな歌歌ってんのほんとに》
《この世で1番lovesongを歌う資格がない男》
また、なかには曲の歌詞から沙也加さんの面影を想起する人もいたようだ。音楽関係者が続ける。
「楽曲は“君”に対する愛を歌うストレートなラブソングのようですが、その中には『heaven(天国)』や『失って初めて気づいてく』などと、随所に死や喪失をイメージさせる語が含まれているようです。これに関して、ネット上では《死者を冒涜してるってこういうことだと思う》《「失って初めて気づいていく」ってあんたが失わせんじゃなかった?》など指摘する声もあがっています。
実際、前山さんは7月31日に公開された『東スポWEB』のインタビューで、作詞を始めた時期は約5年前で俳優を辞めたタイミングだったと明かしており、《苦しかった時期だからこそ、自分の気持ちを書き残したいと思いました。その時の感情が、今回の作品にもつながっています》と語っています。
約5年前といえば、沙也加さんが亡くなった年とぴったり重なります。曲の詞には彼女への明示的な言及は見られませんが、これらの事情を踏まえると聴いた人が歌詞内の様々なワードに沙也加さんの面影を重ねてしまうのは納得できます」
ホストから、動画配信者、そして音楽活動へ。前山はいったい何を目指しているのだろうか。
画像ページ >【写真あり】女性を抱きしめ“色恋営業”をする前山剛久(他19枚)
