ガミックスのインスタグラムより 画像を見る

チャンネル登録者数112万人を誇る人気YouTuberのガミックス。今年6月~7月に行われたサッカーの祭典「FIFAワールドカップ2026」をめぐる動画が物議を醸していたが、またも波紋を呼んでいる。

 

「ガミックスさんは6月30日以降、W杯を現地観戦する様子をインスタグラムなどで公開していました。そして7月19日、アルゼンチン代表の世界的スター、リオネル・メッシ(39)をものまねした全身写真を公開。メッシと同じ背番号の10が刻まれた同国のユニフォームを着用していたのですが、その脚が極端に短く見えるように撮影されていたのです。これがメッシを揶揄しているとして大炎上。W杯関連の投稿で世界的に認知されたガミックスさんでしたが、一瞬で評価を落としてしまいました」(WEBメディア記者)

 

8月20日のYouTube生配信で、ガミックスは「リオネル・メッシさんを馬鹿にするような投稿をしてしまいました。本当に申し訳ございませんでした」「リテラシーが足りていなかったと思います」などと謝罪。今後は“世界一のクリエイター”になるべく気持ちを入れ直すと宣言していたのだが、実は、同じ日に公開した別の動画が、SNSで問題視されていた。

 

この動画は、8月9日にソウルで行われたスペインの強豪サッカークラブ「アトレティコ・マドリード」対イギリスの「マンチェスター・シティ」戦のセレモニーで、韓国の人気ボーイズグループ「ATEEZ」のメンバー、チェ・サン(27)が披露したパフォーマンスを、ガミックスが真似たものだ。

 

ガミックスは動画で、サンが着用していたアトレティコのユニフォームを模したシャツ姿で、サンと同じダンスを披露。ところが、ダンスが終了すると、ガミックスは両目じりに指を添えて、目を吊り上げたのだ。

 

この仕草は、アジア人の身体的特徴を揶揄する意図を込めた人種差別的なジェスチャーとして解され、欧米諸国などでたびたび問題になってきた。さらに、ガミックスは翌日に公開した動画で、自分の目を指差して「これがアジア人の目。アジア人は起きたらこんな目になっている」(編注・動画では英語)ともコメント。Xでは、ガミックスのジェスチャーが拡散され、以下のような批判が上がっていた。

 

《日本人として恥ずかしいし、同じだと思われるのが嫌だ。バズったもん勝ちで何をしてもいい仕組みどうにかならないのかな》
《アジア人がアジア人差別してるのかよ ガミックスは自身を名誉白人だと思っている説が濃厚かもな》
《日本人にも韓国人にも失礼》
《こんなクソみたいなやつ即刻BANしろよ。SNS取り上げろ》

 

ワールドカップでの一件に続き、またしても多くの反感を買ったガミックスは24日、「I sincerely apologize.」と題した動画を公開。黒のスーツ、黒色のネクタイを締めて「本当に申し訳ございませんでした」と床に手をついて謝ると、「私のジェスチャーと、ATEEZのサンとファン、韓国のコミュニティの方たちを傷つけ、不快な思いをさせてしまったことについて、大変申し訳ありませんでした」(編注・動画は英語)とコメント。

 

続けて、ジェスチャーについて、「自虐的なユーモアのつもりでした。自分に向けられた人種差別的な言動を、逆に笑いに変える人たちを海外で見てきました」と釈明。いっぽう、ATEEZやサンのファン、K-POPコミュニティに対する嫌悪は決してなかったと強調し、「大変申し訳ございませんでした」と日本語で締めくくっていた。

 

“世界一のクリエイター”になるのなら、常に自分を客観視できなければならない。

画像ページ >【写真あり】韓国アイドルの真似で目を吊り上げ…物議を醸したジェスチャー(他2枚)

出典元:

WEB女性自身

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