■小瀧が語っていた強み「グループ仲がいい」
音楽的な方向性の違いは生じていたものの、それだけが今回の2人の脱退という“爆弾”を破裂させたわけではない。
「藤井さんと小瀧さんはアイドル路線を望んではいましたが、ここまで歩みを共にしてきたファンへの思いもあり、このまま続けていくつもりだったそうです」(前出・アイドル誌記者)
WEST.はもともと4人体制でのデビューが発表されていたものの、メンバーたちの直談判を経て、’14年2月に7人体制に変更された経緯などもあり、固い絆で結ばれたグループだった。
「コロナ禍前までは、定期的に神山さんの家に集まって、グループの今後について話し合っていたそうです。’21年に発売された『週刊朝日』のインタビューで小瀧さんが、『僕らの最大の強みは仲がいいコト。どこのグループにも負けないです!』と話していました」(前出・芸能関係者)
そんなグループに北風が吹き始めたのは約1年半前のことだ。
「’25年1月に桐山照史さん(37)が元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さん(38)と結婚を発表しました。もともとSNSなどで交際をそれとなくアピールする“におわせ”が指摘されていたこともあり、一部のファンからは厳しい声が。
またWEST.のCDデビュー10周年イヤーの最中だったため、“水を差された”と感じたファンも少なくなかったそうです。
桐山さんはそういったファンの意見を受けて激しく落ち込み、仕事を休んでしまうこともあったそうです。結婚したことよりも、仕事に支障をきたしたことにメンバーはあきれていたと聞いています」(前出・芸能関係者)
桐山に続き’25年10月には神山が一般女性との結婚を発表した。
「’25年7月には、中間さんとプロダンサーとして活動している林祐衣さん(32)との熱愛も報じられました。結婚などでファンの熱量が下がっていく現実を目の当たりにし、藤井さんや小瀧さんも思うところはあったといいます」(前出・芸能関係者)
そして決定打になったのは8月9日の発表だった。重岡と濱田崇裕(37)がそれぞれ結婚を報告したのだ。
「重岡さんは第1子が誕生していたことも明かされましたが、この件についてメンバーに事前の相談はなかったそうです。重岡さんはメンバーやマネージャーにすら住んでいる場所を教えたがらない秘密主義ですが、それが裏目に。
重岡さんにはよくも悪くも、周囲の意見やルールより自分の考えを押し通すところがあるといいます。’24年に開催された事務所の合同ライブで、演出を担当していた松本潤さん(43)からの指示を無視していました。
発表直前に知らされたことで藤井さんと小瀧さんは強い憤りを覚え、一緒に活動していくことは難しいと感じたのでしょう。
今後、藤井さんと小瀧さんでユニットを組み、音楽活動を続けていくプランが浮上していると聞いています」(前出・芸能関係者)
空中分解状態のWEST.。また7人で集まり“ええじゃないか”と言い合える日はくるのかーー。
画像ページ >【写真あり】「どう考えてもおかしかった」WEST.小瀧望&藤井流星 電撃脱退2週間前の“意味深ツーショット”(他9枚)
