「ファンの皆さんには不安と心配、そして関係者の皆さんには本当に多大な迷惑をかけて申し訳ないです」
9月5日、『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(ABCテレビ)に生出演し、謝罪したのは中間淳太(38)。
8月30日にSTARTO ENTERTAINMENTの公式サイトで人気グループ・WEST.から、藤井流星(33)と小瀧望(30)が脱退することが発表されていた。2人は今後もSTARTO社に所属し、タレント活動を継続。
センターを務める重岡大毅(34)ら残りの5人が今後もWEST.として活動していくかについては協議中だという。
脱退に際して、藤井と小瀧はファンに向けて胸中を明かしていた。
「脱退発表当日に藤井さんと小瀧さんが、WEST.の有料ファンクラブサイトにコメントを寄せていました。藤井さんはグループ活動と自分が思い描いていた方向に違いを感じるようになったと説明。小瀧さんも脱退理由として、目指してきたアイドル像とグループの価値観が少しずつズレていったとつづっていました」(芸能関係者)
2人とも高身長であることからファンの間で“ツインタワー”と呼ばれていた藤井と小瀧。彼らが目指していたものとはーー。
「2人ともアイドルをやめたかったわけではなく、むしろ最後までアイドルらしい活動を望んでいたと聞いています。
特に小瀧さんは昔から歌って踊ってファンを喜ばせる“王道アイドル”への憧れが強く、山田涼介さん(33)を尊敬しています。
ただ最近のWEST.はあいみょんさんやサンボマスター、竹原ピストルさんなどから楽曲提供を受けるなどアーティスト路線に寄っているという声もありました」(前出・芸能関係者)
方針変更のきっかけとは――。
「結成当初は、演出担当の藤井さんが、機材やセットを効果的に活用し、カッコよさと笑いのメリハリをつけていました。あくまで“アイドルのコンサート”としてファンを楽しませることを大切にしていたのです。
一方、重岡さんが初めて作詞・作曲を担当した’18年の楽曲『間違っちゃいない』が、ファンから大きな支持を得て以降、セットリストなどの面で重岡さんの発言力が増していったのです。次第に重岡さん好みのロック調で熱いメッセージがこもった楽曲が重要な位置を占めるようになり、反対に神山智洋さん(33)が手がけたオシャレな楽曲は以前ほど披露されなくなりました」(アイドル誌記者)
