■「オイラがタトゥーを入れた理由を描く」
’17年5月に開催された映画『忍びの国』のジャパンプレミア試写会に登壇した際、大野は中村監督の手腕をこう絶賛していた。
「撮影中も常にいい空気が流れていて、いい現場でやらせていただきました」
そんな大野が構想する作品の内容とは――。
「“映画でオイラがタトゥーを入れた理由を描いたら面白いのでは”と言っていたそうです。
大野さんはアートとしてだけでなく、タトゥーの歴史や文化にも関心があり、以前、自身のタトゥーについて“色に納得がいっていない”と漏らすなど、強い思い入れがあります。
一方で、現在の日本社会のタトゥーに対する風当たりが強い現実も理解しているそうです。
仕事に励む理由を尋ねられ、“タトゥーでもうCMは来ないから”といった冗談を言うこともあるのだとか」(前出・テレビ局関係者)
“真相”を映画にしたいと思うほどほれ込む大野の左腕に刻まれているタトゥー。デザイン自体は少し前に作られたものだ。
「大野さんの名前である“SATOSHI”を独特のタイポグラフィで表現したものだとみられています。
’08年に開催された自身初の個展『FREESTYLE』で展示された作品のなかに、同じものがありました」(前出・芸能関係者)
お気に入りのタトゥーに込められた大野の思いとは……。
「嵐としての活動を休止していた期間に大野さんはタトゥーを入れたそうです。いきなり彫るのではなく、まずはタトゥーシールで試すなどして、慎重に検討を重ね、できる限り納得のいくものに仕上げたと聞いています。
ただ嵐として活動を再開していた間は、長袖の衣装を着るなどの対策をして、ファンに見せることはありませんでした。
一方で、『さと島』では、タトゥーを公開し、そのデザインがプリントされたプレミアムTシャツも発売しています。
タトゥーはありのままの姿である人間・大野智の証しなのでしょう」(前出・テレビ局関係者)
大野のタトゥーを取り上げる実録映画では、嵐のリーダーとしての葛藤や、そこから解き放たれた今の心境などが生々しく映し出されることとなるだろう――。
画像ページ >【写真あり】映画のメインテーマに?全面解禁した大野の“左腕のびっしりタトゥー”(他19枚)
